またいつもの学校生活が始まった。
夏休みをはさんで思うこと。
それは、英語の授業がグッと難しくなったこと。
自分なりにやっているつもりだけれど、
頑張ってはいるけれど、
どんどん分からなくなってゆく。
これから私は一体どうしたらいいのだろう?
それに、これは私だけの問題ではない。
定期テストの平均点だって毎回下がり、
皆出来なくなっている。
皆がそうなんだから、
私もダメになるのは当然なのかもしれない。
それでも、このままではいけないから
しかしどうにも出来そうもない現実に、
今や絶望感しかない。
英語が出来るようになるなんて、
もはや夢のまた夢?
不可能なことなのだろうか?
■不可能と悩む生徒は深刻
これは、ある女子高生の心の叫びですが、
他人事でないと感じた人も多いはず。
中学生にしろ高校生にしろ、
皆英語で悩んでいます。
代表的なお悩みは・・・。
受ける自信が全く無い。
基礎すらわからない。
世の中の多くの学校は
「英語に力を入れている」ことを前面に押し出し
実際に英語の授業が多く実施されています。
学校によっては毎日何かしら
英語の授業がある所もあります。
なのに何故、
こんなにも多くの子供達がこれほど深刻に
英語の悩みを抱えているのでしょうか。
■不可能を生み出す学校教育
学校は手をつくしているつもりなのに
皆深刻なほど英語が出来ない理由。
それは、英語を理解する上で最も重要な
「五文型と品詞の機能」の指導を
学校がほとんどしていないからです。
この二つが英文を読み解くための基礎であり、
英語の発想は、全てここから発生しています。
よって「五文型と品詞の機能」の理解無しに
英語力がつくことは無い、
と言っても過言ではないのです。
しかし日本の学校は
その重要性を全く分かっていない為
その大事な部分は軽く流し、
他の文法項目ばかり重点的に教えています。
これではいくら英語の授業時間が長くても、
課題の量が多くても
未来永劫、誰も英語が出来るようにはなりません。
そしてそれが、英語なんて分からない!
不可能!と思う生徒を
量産している結果となっているのです。
■不可能を可能にするウィングメソッド
私達は皆が「不可能」だと思ってしまう
原因をよ~く分かっています。
出来ないのは生徒の能力不足でもなければ
勉強不足でもなく単に、
正しい学習法で学んでいないだけだと。
その正しい学習法とは
「五文型と品詞の機能」の徹底的な理解です。
これが、英語を理解するうえで最も大事な
基礎中の基礎であり、
不可能を「可能」に転じさせる
大きな鍵となります。基礎というものは
「応用をきかせる為に大事なもの」ではありますが
決して簡単なものではなく、
むしろ奥が深く難しいもの。
だから繰り返しの学習をしていかなければ
決して身につきません。
そのためウィングローブでは、
この「五文型と品詞の機能」
という大事な基礎の指導に
毎回とことん時間をかけています。
しかもこれを「サイトラ」という
同時通訳者のトレーニングと同じ
高度な手法を織り交ぜて、学ばせています。
この手法こそが、私達が誇るウィングメソッド。
これにより、
「誰でも必ず英語が出来るようになる」。
つまり、
「不可能を可能に」することが出来るのです。
英語なんて無理!
と絶望しているあなた。
ウィングメソッドで学んで
「不可能を可能に」 しよう!
英語を得意科目に!
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