大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

英語の準備はお済みですか?

下北沢校(2023年03月01日)

 

 

さあ、もうすぐ新学期!

 

新たなスタートを切るにあたり

 

あれやこれやとお忙しい中、

 

英語の準備はお済みですか?

 

成績が低迷しているとお困りのあなた!

 

ウィングローブ英語塾こそが

 

そんなあなたのお悩みを

 

解決することができる

 

英語塾なのです!

 

 

 

 

 

 

 

■英語が分からない3つの理由

 

 

毎年この時期は

 

英語塾を探す方がとても多いです。

 

4月から新年度が

 

始まるということもありますが、

 

ここ最近は、

 

子供達がますます英語が分からなくなっている

 

ということからの塾探しで、

 

そこには切実な思いがあるようです。

 

こういったお悩みが多くなったのは、

 

数年前に英語教育改革が実施されてから。

 

その改革には、子供達に英語を分からなく

 

させてしまった3つの理由があるようです。

 

まずその一つ目が

 

「オールイングリッシュの授業」。

 

英語のコミュニケーション能力強化を重視し、

 

英語漬けにさせれば

 

英語が出来るようになるとの考えで、

 

こういった授業が導入されたわけですが、

 

日本語は英語とは語源が全く違うので、

 

どんなに沢山聞いたり言ったりしても

 

理解出来る手掛かりなど一つもありません。

 

だから英語だけの授業で

 

迷走している生徒が多く出ています。

 

そして二つ目が「先取のカリキュラム」。

 

改革後は、中1の後半には中2の学習項目が、

 

中3では早くも高校レベルの項目が入ってきます。

 

そして高2から、

 

大学受験レベルの内容に突入するなど、

 

全てが前倒しに。すると当然ながら

 

子供達が1年間で学ぶ量が以前より多くなり、

 

進むスピードも速くなっています。

 

難しい事を早く学ばせれば

 

力がつくような気もしますが、実際は

 

残念ながらそうではなく、先を急がせると

 

基礎が全く定着しないまま応用に入るので、

 

むしろ逆効果になってしまいます。

 

さらに三つ目の理由ですが、

 

これが一番深刻なのですが、

 

「文法指導の敬遠」です。

 

新たな指導要綱には、

 

「過度に文法的な正確さのみを求めたり、

 

用語や用法の区別などが

 

中心となったりしないよう配慮する」

 

などとわざわざ記載されているので、

 

授業では文法用語を使ったり

 

文法そのものの具体的な説明を

 

ほとんどしなくなってしまいました。

 

ですから、もうすでに文法用語を知らない、

 

文型や品詞すら分からない、という

 

中学生や高校生が増えています。

 

それで困ることになるのは、大学受験です。

 

受験英語での長文読解は

 

相変わらず文法的な正確さだけでなく

 

用語や用法の区別がしっかり身についていないと

 

全く読めないので、

 

こういった知識がなければ受験での英語は

 

完全にお手上げになってしまうのです。

 

 

 

■英語が分かる一番重要なポイント

 

 

政府肝入りの

 

英語教育改革だったわけですが、

 

ふたを開けてみれば

 

このように理想と現実のギャップは大きく、

 

誰も望まない結果になっています。

 

ということは

 

相変わらず学校はあてに出来ないので、

 

他で英語力を付ける術を見つけるしかありません。

 

そこで、そんな悩める皆さんの救世主となるのが

 

私達ウィングローブ英語塾です。

 

何故なら私達は、日本人が英語を習得する為の

 

唯一の大変重要なポイントが

 

何であるか把握しており、

 

その指導で長年にわたり生徒達に

 

高い英語力を付けてきているからです。

 

では、その唯一の「英語習得の重要ポイント」とは何か?

 

それは「五文型と品詞の機能」の理解です。

 

英語は言葉の並べ方が5種類(文型)あり、

 

その順番で並べなければなりません。

 

そして言葉一つ一つには品詞があり、

 

その品詞の種類によって、

 

文型のどの位置に来るかが決まっています。

 

よって、単語の品詞を知り、

 

それぞれの機能(役割)を理解すれば

 

それらを5つの文型の

 

どれに当てはめれば良いかが分かるので、

 

どんな複雑な英文でも、

 

読み解くことが出来るようになります。

 

英語習得のカギは「五文型と品詞の機能」。

 

これが全てと言っても過言ではありません。

 

だから、国の英語教育方針がどう変わろうとも、

 

これさえ攻略すれば、英語が必ずわかってくる!

 

そしてだんだん得意になってゆくのです!

 

 

 

■英語が広げる無限の可能性!

 

 

受験は年々厳しくなっていますが、

 

そんな状況にも関わらず、

 

五文型と品詞の機能の徹底指導で

 

ウィングローブの生徒達は

 

毎年素晴らしい結果を残しています。

 

例えば昨年の実績を例にあげますと、

 

受験生155名の98.1%にあたる

 

152名が合格しました。

 

これは延べ数ではなく「実数」で、

 

国公立に21名、早慶上智に26名、

 

GMARCH理科大以上の難関大学には

 

全体の58.1%にあたる90名が、

 

現役合格を果たしました。

 

ちなみに、関東圏の上位高校290校のうち

 

上記のような難関大学に生徒の50%以上が

 

現役合格できた高校はたったの34.4%だったようです。

 

こういった学校は、もともと優秀な生徒だけを集め、

 

彼らの大半が、さらには予備校まで通っていたのです。

 

にもかかわらず、このような結果に終わりました。

 

一方、ウィングローブの場合、

 

入塾試験が無い分生徒を選びません。

 

しかも、生徒の出身校も能力もばらばらです。

 

それでも、これだけの合格実績を

 

出せるわけですから、

 

「五文型と品詞の機能」の徹底指導が

 

いかに効果的であるかお分かり頂けるかと思います。

 

また、ウィングローブは英語塾ではありながら、

 

英語以外の他教科を受験カウンセラーの先生が

 

全員個別で指導・管理する為、

 

総合塾と変わらない機能を持ちます。

 

その為受験生全員、他の予備校には一切行かず、

 

ウィングローブ一本で受験勉強に挑んでいます。

 

このように、ウィングローブ英語塾は、

 

五文型と品詞の機能の徹底指導と

 

受験カウンセラーのサポートの2本柱で

 

毎年これだけの合格実績をあげ続け、

 

受験生達の未来の可能性を

 

無限に広げているのです!

 

 

 

 

 

 

英語が

 

ますます分からなくなった

 

そこの君だって、

 

ウィングローブ下北沢校で

 

英語を学べば

 

だんだん得意になってくる!

 

そして

 

その先の可能性が

 

どんどん広がってゆく

 

だから

 

ウィングローブ下北沢校って

 

Gooooood!!

 

 

ウィングローブ下北沢校なら

 

英語を理解する為の

 

一番重要なポイントである

 

「五文型と品詞の機能」の

 

徹底指導で

 

英語が分かる!出来るようになる!

 

英語を得意科目にしよう!

 

まずは

 

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