ウィングローブ英語塾　下北沢校

 

 

むむむ・・・いかがしました？

 

1学期の英語の期末試験。

 

急に難しくなって

 

厳しい結果だったようですね。

 

そして今はせっかくの夏休みなのに、

 

ご覧の通りの宿題の山！

 

量が多いだけでなく、内容も難しいので

 

もうすでに一杯一杯となり

 

こうやって頭を抱えてるのでしょうか。

 

今からこれでは、先が思いやられる。

 

一人じゃどうにもならない！

 

と困っているあなた。

 

そんなあなたの英語の悩みを

 

きっちり解決できるのが、

 

英語専門塾の

 

ウィングローブ下北沢校なのです。

 

 

 

 

 

 

 

■大事な文法の徹底指導

 

 

自分は何故英語が出来ないのか。

 

英語のセンスが無いから？

 

もともと能力が足りないから？

 

それとも勉強不足？と

 

日々、自問自答している皆さん。

 

それぜ～んぶ、違います。

 

そんな理由で出来ないのではありません。

 

皆さんは単に、「正しい学習法で学んでいないから。」

 

ただそれだけです。それでは、

 

英語の正しい学習法とは一体何なのでしょうか？

 

それは、英語の一番大事な

 

基礎的文法項目である「五文型と品詞の機能」

 

の理解を、徹底的に深めることなのです。

 

英語で一番重要なのは語の並べ方。つまり文型。

 

そして単語には「品詞」とういものがあり、

 

品詞の種類によって単語は

 

文型のどの位置に来るか決まっています。

 

だから、一つ一つの単語の品詞が分かると

 

５つの文型に正しく並べることが出来るのです。

 

これが、英語を理解するうえで最も重要な要素であり

 

この理解無くしては、英語習得はありえない

 

と言っも過言ではありません。

 

確かに、他にも仮定法、完了形、受動態等

 

一見難しそうな文法項目はありますが、

 

あくまでもこれら全ては、「五文型と品詞の機能」の

 

しっかりとした知識がベースにあってから

 

初めて理解できるものなのです。

 

ウィングローブはその重要性を

 

きちんと認識しているので、

 

入塾した瞬間から大学受験直前まで

 

徹底的に指導します。だから皆、

 

飛躍的に長文読解力や英作力が身に付くのです。

 

 

 

■高い語彙力の徹底管理

 

 

五文型と品詞の機能をしっかり習得すれば

 

どんな難解な長文でも読めるようになります。

 

そして、英語の文章も

 

正しく組み立てられるようになるので

 

勿論、英作だって、お手の物になってきます。

 

しかしこういった高い文法力は、

 

語彙力なくしては発揮することが出来ません。

 

考えてもみて下さい。

 

目の前にある単語や熟語を知らなければ

 

動詞か名詞かさえ分からないのですから

 

文型云々どころではなくなるわけです。

 

そこでウィングローブでは、

 

生徒の皆さんに高い語彙力をつけるべく

 

単語2100個、熟語1000個のテストを

 

毎回の授業で必ず実施しています。

 

しかしただこれを、

 

単なる授業のルーティーンとして

 

行っているわけではありません。

 

目指すは「使えるレベル」の語彙力。

 

この「使える」というのは、単語・熟語をパッと見て

 

意味がすぐにパッと出てくる、というレベルです。

 

そういった境地に達するには、両方とも

 

「最低７周」は繰り返さなければなりません。

 

これが実は、なかなか大変な作業。

 

しかし、やるだけの価値はあります。

 

何故ならこの語彙力は、

 

英検準１級にも相当するものだからです。

 

ウィングローブは高い語彙力の尊さを

 

十分認識しているので、

 

入塾した瞬間から受験直前まで

 

単語・熟語は毎回の授業でテストし、

 

その精度を徹底的に管理します。だから皆、

 

一生困らない語彙力が身に付くのです。

 

 

 

■スピーキングとリスニングの徹底対策

 

 

五文型と品詞の機能を理解を深めながら

 

語彙力もつけてゆけば、これで

 

英語の文章の読み書きは完璧です。

 

しかし、英語はあくまでも

 

コミュニケーションの道具なので

 

将来仕事で英語を使う事を考えると

 

「相手にきちんと伝わる発音」と「聞く力」という

 

この2つのスキルも

 

同時に身に付けなければなりません。

 

もっとも、すでに共通テストは

 

4技能全ての力を問われる形式に変わったので

 

いずれにしろこの両方はマストです。

 

この二つは日本人が最も苦手とする分野ですが、

 

それは、「シャドーイング」で

 

克服することができます。

 

語学習得の基本は、本物の音を真似ること。

 

だからネイティブの音声を、聞いたそばから

 

聞こえたように真似して言う、

 

ということを繰り返しやります。

 

これを暗記してしまうくらいとことんやります。

 

そこまでやると、

 

同時に聞こえてくるようにもなるです。

 

何故なら、人は

 

「自分の言えることしか聞こえない」から。

 

だから、どんな複雑な音も

 

「言えるようになれば聞こえてくる」。

 

つまり、うまく言えるようになればなるほど

 

これにより「英語耳」が育つのです。

 

しかしこれも、単語と熟語同様、

 

自分一人でやるのはなかなか難しいので

 

帰国子女のりんこ先生が、

 

そういった発音の細かい指導も

 

直接、口移しで、妥協無き指導を行います。

 

ウィングローブは将来使える英語も視野に入れ、

 

正しい発音と英語耳の必要性を

 

しっかりと認識しているので、

 

入塾した瞬間から受験直前まで

 

スピーキングとリスニングの

 

徹底的な対策を行っています。

 

だから皆、将来仕事でも威力を発揮する

 

発音と英語耳が身に付くのです。

 

 

 

 

 

 

ウィングローブ下北沢校は

 

「大事な文法の指導」

 

「高い語彙力の管理」

 

「スピーキングとリスニングの対策」を

 

徹底的に行うから、

 

英語の4技能が飛躍的に伸びる！

 

だから

 

やっぱり英語は

 

英語専門塾に限る！

 

 

あなたも学べば

 

きっとそれを実感するはず。

 

夏休みがあけて

 

次の学期が始まる前に

 

英語の準備を始めよう！