大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。浦和岸町校です。

2021年2月アーカイブ

2021年度クラススケジュールと生徒募集

浦和岸町校(2021年02月27日)

ウィングローブ英語塾浦和岸町校です。

4月から中学校の教科書が改訂されます。英語を使った活動が増え、その分基礎的文法事項の定着は各自に任される傾向がますます強まる印象です。

今こそ英語は専門塾で!

「英語の基礎の品詞と文型」を小中学生のうちからしっかり学びませんか。

 

では他の教科はどうするの?

ご安心ください。他教科に関しては、進路アドバイザーが教材を含めて学習方法を指示し、高校受験を経て、大学受験までサポートいたします。

 

浦和岸町校2021年度クラススケジュールです。ただいま生徒募集中です。

 

月曜                 中高生 19:20~21:20(高校生は21:50まで)

火曜                 中高生 19:20~21:20(   〃      )

水曜 小学生 17:00~18:20    中学生 19:20~21:20

木曜                 中学生 19:20~21:20

土曜 小学生 10:00~11:20(新規)

 

水曜小学生クラスは満席になりましたので、土曜に新クラスを開講いたしました。こちらはまだ募集中です。

中高生の空き状況は kishimachi@winglobe.jp までお問い合わせください。

*2021年度高3生の募集はありません。

 

体験レッスンのお申し込みをお待ちしています!

 

 

卒業生の体験談とその後②

浦和岸町校(2021年02月05日)

タイミングを逃して未掲載のままだった合格体験記を掲載させていただきます。

 

Y.Y.くん(2020年群馬大学医学部医学科進学)

 

偉そうに語りますが、気楽に読んでください。まず初めに、自分の目標を簡単にあきらめないでください。大学受験にしろ、高校受験にしろ自分の人生の一部になるわけです。特に大学受験では、自分の今後のキャリアが決まってしまう可能性があるわけです(特に医学部)。漠然とでいいので、目標を持ってください。例えば、人の役に立ちたいとか、お金持ちになりたいとか…。いくら目標が悪くても、そんなのあなたの勝手です。やる気が出ればそれでいいじゃないですか。何も具体的な職業なんて決めなくてもいいんです。

 

漠然とした目標が決まったら、それを叶えるプロセスを考えましょう。あなたの人生を決めるのは、あなたです。ちなみに私の身内には、医師はおろか、医療関係者はいませんでした。”私”が医師になろうと思ったので、医学部を目指しました。

 

目標が決まった上で、勉強がどうしても避けられないのなら、もうやるしかないでしょう。英語に関して言えば、ウィングローブはとてもおすすめです。医学部合格に必要な英語力はウィングローブに依存していたと言っても、過言ではありません。基礎を徹底するのは、学力向上において最も肝心な所です。ウィングローブは基礎 基礎 基礎です。ウィングローブを信じて下さい。

全体的に精神面のお話となりましたが、受験はやる気です。以上を持ちまして、私の話とさせて頂きます。

もしご要望があれば、具体的な勉強方法などもお話しするので、先生にお伝えください。

 

《近況》

将来的に英語で論文を書くので1年生からNew England Journal of Medicineとか読まされて、みんなヒーヒー言っていますが、自分はウィングローブで品詞文型をたたき込まれたことが役立っています。この前スティーブジョブズのスピーチをディクテーションしたんですよ。ウィングローブでは中学生でやったことを医学部で扱っていてちょっと感動しました。

卒業生の体験談とその後①

浦和岸町校(2021年02月02日)

タイミングを逃して未掲載のままだった合格体験記を掲載させていただきます。

 

K.Y.くん(2019年、早稲田大学先進理工学部生命医科学科進学)

 

突然ですが、私は自分の英語力に自信があります。この自信は根拠なき自信ではありません。様々な模試、検定、入試本番の点数に裏付けられたものです(センター試験194/200、大学入学直後のクラス分けTOEICテストスコア735/990で、最上位クラス)。

 

ではどのようにこの英語力を身につけたか?答えは簡単です、つまりサボらないことです。私はWinglobeで出された課題をサボったことはありません。また、毎回パーフェクトを目指していました。

パーフェクトを目指して初めて一問ミスとかになるのですから、皆さんもパーフェクトを目指してください。中1から高2までサボらなかったおかげで、高3で苦労することはなく、ほかの教科に時間が割けました。それでも英語は一番の武器でした。努力は人を裏切りません!

 

ここからはWinglobeに入ってよかったことをお話しします。

初めに、毎週テストがあることです。これに毎回合格していれば、英語が自然と身に付きます。私は単語、熟語帳を高2の終わりまでに8周しました。こんなことは課題として課されていなければ絶対にできません。大変ですが、空き時間を利用すれば無理な課題ではないです。私は行き帰りの電車でやっていました。

 

次にlistening, reading, writingの三技能を正しいプロセスで伸ばしてくれるところです。ずっと単語帳や文法書を読んでいても英語はつまらなくなるだけでしょう。単語、文法の勉強のほかに、内容の面白いリスニングやリーディングができたおかげで英語に飽きませんでした。もちろんspeakingに必要な単語、文のアクセントも学べましたし、オバマ大統領のスピーチを暗唱したこともspeakingの自信につながりました。

 

最後に気軽に先生とお話しできるアットホームな教室と素晴らしい先生です。Winglobeはいわゆる“塾”ではありません。先生も一緒に勉強しているのです。私もよく先生を困らせるような質問をしていました。それでも必ず答えを用意してくれる先生と、気軽にお話しできる先生との距離感は心地よく、毎週の授業が楽しみでした。

 

長くなりましたが、とにかくサボらず楽しく勉強すれば、英語は自然と身に付き、好きになります。Winglobeはそんな英語学習を実現してくれる最高の学習環境を提供してくれていると感じます。

後輩たち、羽ばたけ!

 

《後日談》

Kくんが英検準1級受験前に練習で書いたライティングを読ませてもらいました。ウィングローブで構造分析をした上でシャドーイングを繰り返した構文や熟語があちこちにちりばめられたハイレベルなエッセイでした。「英語を書くのが楽しいので、論文を書くのが楽しみです!」とのこと。リーディングを鍛えたからこそのライティング力だと確信した次第です。

 

 

 

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