2021春卒業生がウィングローブでの時間を振り返って感想を送ってくれました。
M.M.さん(2021年、日本女子大学人間社会学部進学)
《ウィングローブの授業の良かった点》
★単語熟語文法を繰り返しやる環境。
★先生が解説するだけの授業と異なり、自分から説明したり質問に答えたりする場面が多く、自分が覚えている のか、理解しているのか、定期的に確認できる。
★リピートーク(音声録音アプリ)で自然とシャドーイングをする習慣がつく。
★英語はもちろん、他教科も自主学習でやるべき教材・回数が細かく決められている。
《進路アドバイザーの面談の良かった点》
私は日本史がとても苦手で、日本史の自己学習の進み具合を毎回の面談で確認しアドバイスをもらったことがとても有り難かったです。山口先生に報告できるように日本史一問一答を頑張れました。「順調ですよ」と言って下さったことが心の支えになりました。
《後輩たちへ伝えたいメッセージ》
ウィングローブほど親身になってくれる塾はほぼ無いと思います。リピートークでシャドーイングを提出すると細かくアドバイスを下さり、単語熟語テストは合格するまで再テストがありました。また、悩んだ時、自信を無くした時は教室の先生がいつも助けてくれました。自信がなくなったら、ウィングローブで日々積み重ねていることを思い出し、先生に相談することが大事だと思います。
一方「受験のため」だけに勉強しているのではなく、「英語力を身につけるため」に勉強しているという実感がありました。ウィングローブの方法で勉強すれば英語の基礎力が身につくので、信じて頑張って欲しいです。私には「ウィングローブでこんなに頑張ったんだ」という大きな得たものがあります。そして、大学生になってからその自分が頑張ってきたことを発揮し、さらに頑張ることができると思っています。ウィングローブに支えられて頑張ってきて本当に良かったと思っています。不安になってもがむしゃらにウィングローブが示してくれたことに向き合えば、必ず成長できます。頑張って下さい、応援しています。
《近況報告》
「一年前は単語熟語を繰り返す日々だったな、と一年が経つのが速すぎて驚いています。この一年は大学の英語の授業で毎週プレゼンをしていました。回数を重ねるごとにプレゼンは慣れて、楽しかったです。サークルやバイトも楽しく頑張っています!」とのことです。コロナ禍でも工夫して充実した学生生活を送っているようで、柔軟に環境に対応する様子に頼もしく感じました。