5月、6月はたくさんの卒業生に会うことができ、残りの半年を駆けぬけるには十分過ぎるパワーをいただきました。
5月は、ニューヨークをベースに世界中を飛びまわっている卒業生と馬場でランチ。話し方は全く変わらず昔のまま。アメリカでの生活を心底楽しんでいる様子でした。何もかも上手く行かない時もあったけど、そんな時は、何のために今まで夢を捨てないで頑張ってきたかをもう一度自分自身に思い出させてまた一からやり直していったら、今の自分になれたと。彼の言葉には嘘がないので、いつもハッとさせられます。
6月には、たまたま電車で隣に座った人が卒業生!しかも馬場界隈の子ではなかったので、駅で2人で叫んでハグ!それがきっかけで彼女が同期メンバーに声をかけてランチ会を開催。みんな立派な社会人になって、これまた頼もしい父や母になっていたりして。
人と人のつながりほど、幸せにさせるものは見つかりません。
ありがとうございました!