受験勉強に没頭したこの一年。
ひたすら精進した日々は、皆さんにとって
長いようであっという間でしたね。
凍てつく寒さの中幾つもの試験会場に出向き、
この一年で培った力を全力で出し切りました。
そして今、その頑張りが実を結び、
次々と合格の知らせが入ってきました。
この晴れやかな気持ちを、
皆さんと分かちあいましょう!
■本年度合格実績
今年も
下北沢校の生徒達も受験にのぞみ、
多くの大学に合格しました。
その結果が以下の通りです。
国立東北大学工学部
慶応大学法学部
慶応大学理工学部
早稲田大学法学部
早稲田大学商学部
早稲田大学教育学部
早稲田大学文学部
早稲田大学文化構想学部
早稲田大学人間情報科学部
日本大学歯学部
東京理科大学理工学部
法政大学法学部
法政大学社会学部
立教大学法学部
明治大学文学部
中央大学法学部
日本大学文理学部
日本女子大学文学部
東洋大学社会学部
東洋大学文学部
武蔵大学英語英米文化学科
武蔵大学ヨーロッパ文化学科
武蔵大学日本東アジア文化学科
皆良く頑張りました。何とも誇らしい結果です。
しかしここに至るまでの道のりは、
今年も厳しかった!
何故なら「入学定員厳格化」の影響により、
合格者数を今年もさらに
80~100人削減した大学が出てきたからです。
また、昨年度合格出来なかった優秀な生徒達が
浪人生となり、今年の受験に参戦した為
彼らが従来の合格点を押し上げてしまいました。
それ故に、どの大学も昨年にも増して
より狭き門になってしまったのです。
こういった厳しい状況の中にもかかわらず
当ウィングローブ下北沢校の生徒達は
これだけの結果を叩き出しました。
何故それが出来たのか?それは彼らが
突き抜けた力を付けたからなのです。
■突き抜けた力が付く理由
では、どのようにして
突き抜けた力が付いたのでしょうか?
その理由は2つあります。
1つが「正しい学習法」。
そしてもう1つが、
「プロのアドバイザーの存在」です。
まず、英語を習得する為の正しい学習法ですが
それは、「五文型と品詞の機能」の徹底指導です。
英語は単語を並べる順番、つまり「文型」が命。
そして単語にはそれぞれ「品詞」があり
その品詞によって、
文型のどの部分に置くかが決まっています。
これを「品詞の機能」といいます。
「五文型と品詞の機能」。
この二つを理解することにより、
早く正確に読み解くことが出来るようになるのです。
そしてウィングローブは英語塾ではありますが、
受験生には専属の受験アドバイザーの先生が付き
他の受験科目も全般的にサポートするので
それも結果につながる大きな強みとなっています。
当塾が誇るそのアドバイザーの先生は
予備校の校長、全国予備校連盟の事務局長を歴任し、
7000人以上もの受験生を
個別にカウンセリングしてきたプロ中のプロ。
各生徒に合わせたアドバイスは適格です。
よってウィングローブは英語のみならず
全ての教科の学力アップが可能です。
だから、受験がどんなにし烈な戦いになろうとも
それをもろともしない、突き抜けた力が付くのです。
■それぞれの夢に向かって
この一年、皆さんは本当に頑張りました。
確かに受験は大変です。
しかしこの経験を通じ
皆さんは基礎学力のみならず、
自己管理力、忍耐力、継続力、集中力まで
身にけました。
知・心・体のバランスが全て整い、これでやっと
大学で専門分野を学べる基盤が出来たわけです。
だからこの合格はゴールではなく、
新たなスタートライン。
それぞれの夢に向かって本格的に始動開始!
なのです。入学式が終ったら、
さぁ!また気を引き締めて頑張っていこう!
一つだけ言えることがあります。
それは、ウィングローブの卒業生なら
大学の英語なんて、
超~簡単!超~楽勝!だということです。
だから英語に向き合う度に
「ウィングローブで英語を学んで本当に良かった!」と
しみじみ思うことでしょう。
大学受験、
次はあなたの番ですか?
そのお手伝いが出来ます。
まずは
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あなたのご連絡、
お待ちしております!