受験勉強もいよいよ追い込みに入りました。
この1年間やるだけの事はやった。
あとは神頼みのみ・・・。
しかしそれでも
受験が近づけば近づくほど、
不安がつのるばかりです。
そんな時はかつて皆と同じ道を歩んだ
ウィングローブの先輩達の体験談を読んでみましょう。
きっとあなたに勇気を与えてくれるはずです。
■静岡大学工学部合格
SO君
私は無事静岡大学に合格しましたが、
最初はとても国立なんて
目指せる状況ではありませんでした。
英語で大事なのは、やはり単語と熟語と文法。
それは当たり前の事ですが、
私は暗記物がとにかく嫌いで
ずっと逃げていました。
なので本腰を入れ始めたのは高2の夏からでした。
時間をかけてもすぐに覚えられるものでもなく、
高3まで偏差値50台にすらなれない状況でした。
しかし途中で折れずに毎日決めた時間分
必ず単語と熟語と文法をやり、
それを日々継続していった結果
そういった知識が定着し始めました。
すると英文を読む時に、あとは文の構造を
意識さえすればどんどん読めるようになりました。
読めてくるようになると、
英語学習にもより一層前向きになり
長文を読む感覚を鈍らせない為に
毎日必ず2～4題の長文読解問題を解くよう心がけました。
また、寝る前に1回、その日やった問題の中で
解けなかった問題の理由を確認しながら
読み直したりしました。その結果、
あんなに英語が苦手で英語嫌いだった私でも
国立大学に合格するくらいの英語力が付きました。
受験生の皆さん。今君達がやっている事は、
必ず結果につながります。
何故ならこれこそが、正しい英語学習法だからです。
だから是非ともウィングローブを信じて
最後の最後まで、頑張って下さい。
■上智大学文学部合格
SYさん
今思い出しても、
私が高1になった時の英語の成績は
ひどいものでした。
もちろん英語が好きではなく、
それからの2年間は模試も学校の試験も最底辺。
しかしウィングローブの先生から
「高3で一気に偏差値は上がります。」
「学校の成績は気にしなくて大丈夫。」という言葉を信じ、
塾での課題を目一杯頑張りました。
すると高3の初めての模試の偏差値は、
高1の時の倍になりいつの間にか友達から、
英語の問題について質問されるようになりました。
毎週受け続けた単語と熟語のテスト。
ひたすら書き続けたSVOC・・・・。
問題を解いていると、自分が今まで積み上げてきたものが
大きな力になっていることをヒシヒシと感じます。
そして、それらに裏付けされた長文読解力は、
解いた問題数に比例して出来るようになってゆきました。
そして念願の上智大学の合格を
勝ち取る事ができたのです。
受験生の皆さん。
単語や熟語、文型や細かな文法等、
ここまで指導してもらえるのはウィングローブ以外、
他のどの塾も予備校も無いと思います。
だからこそ、こんな私だって英語が得意科目だと、
胸を張って言えるようになりました。
私は今、ウィングローブに通って
本当に良かったと心から思っています。
皆さんも絶対そう思えるようになるので、
頑張って下さい。
■国立電気通信大学合格
MRさん
私は高3直前の2月に入会しました。
英語は苦手科目で
模試でいつも一番成績が悪く
正直、出来ればやりたくない科目でしたし、
勉強方法だって、右も左もわからない状態でした。
だからウィングローブの先生の言う事を信じ、
「英語の勉強はこの塾にまかせていれば大丈夫！」と、
塾で課された課題だけ必死に頑張りました。
確かに単語・熟語の暗記は大変でしたが、
週1回ウィングローブに行くだけで、
英語力は十分につきました。
なので他の科目の学習にも
集中することができました。
他の教科の勉強法は、受験カウンセラーの
山口先生にお世話になりました。
山口先生との初めての面談で、
今まで考えていたことの間違いに気づかされ
受験までの過ごし方・勉強方法が驚くほど変わりました。
そして定期的にある面談の存在は、
私にとって大変心強いもので
「山口先生がいるから大丈夫。」と思っていました。
そのお陰で、私は他の塾や予備校に一切行くことなく
ウィングローブだけに通い
国立大学に合格することが出来たのです。
私は今、ウィングローブ英語塾に心から感謝しています。
受験生の皆さん。ウィングローブはたった1年と少しで
英語が苦手だった私を自信が持てるようにしてくれました。
だから皆さんだって、大丈夫。
今まで積み上げてきた努力は、絶対に裏切らないので
強気で受験に臨んでください。
さあ、
今度は君の番だ！
自分の夢を、つかもう！
そのお手伝いができます。
本物の英語力を付けたいなら
目指す大学に合格したいなら
ウィングローブ下北沢校で、
学ぼう！
まずは体験レッスンに
お申し込みを。
あなたのご連絡、
お待ちしております！
