卒業生に結果が出始めています。
そしていよいよ次は
学生生活をこの2年間謳歌してきた、
君達の番です。
あなた達の目の前には
これから歩んでいかなければならない
長く険しい道のりが待っています。
この道のりを確かなものにする為には
学力の付く正しい学習法で学んでいかなければ、
結果は出ません。特に英語はそうです。
ウィングローブでは、
確実に英語力が付く学習法による指導で
各々が目ざす大学へと、合格に導いています。
そういった当塾の指導法には、
6つのポイントがあります。
今月のりんこ先生は、それを詳しくご紹介しましょう。
その1:
五文型と品詞の機能の指導
英語を理解する上で一番重要なポイント。
それはズバリ、
「五文型と品詞の機能の理解」です。
英語は言葉の並べ方が5種類(文型)あり、
その順番でなれべなければなりません。
そして言葉には品詞があり、
その品詞の種類によって
文型のどの位置に来るか決まっています。
英語には完了形、受動態、
関係代名詞、仮定法など、難しそうな
文法項目が他に沢山ありますが、これら全て、
まずは「五文型と品詞の機能」
理解なくしては、習得しえないのです。
つまりこれは英語の「核」の部分。
それが意外や意外。かなり難しい。
だからこそ、この「核」の部分をとことん指導し、
英語力を飛躍的に伸ばします。
その2:
同時通訳方式で文頭から理解
五文型と品詞の機能という道具を使いこなせると、
英文を後ろに戻ることなく前から順番に
そのまま真っ直ぐ読み進めることが出来ます。
つまり、ネイティブと同じプロセスで
速く正確に英語が読めるようになるのです。
そして英語を英語の語順のまま読める
ということは、驚くなかれ
「英語が耳に入るそばから理解できる」
ようにもなり リスニング力も
同時にアップします。
これは同時通訳者のトレーニングと同じ手法。
故に、到達出来る領域なのです。
その3:
語彙の徹底管理
いくら英文の分析・分解力がついても、
語彙力が無いことには
その力を十分に発揮することはできません。
単語・熟語の管理は自主性に任せる
学校がほとんどですが、量が多く範囲も広いので、
自己管理といってもなかなか難しいのが現状です。
そこで当塾では、受験に必要な
単語1810個と熟語1000個の暗記を
毎週テストすることにより管理します。
こういった基本的語彙は、
ぱっと見てすぐ意味が出て来て、
初めて使えるレベルとなります。そうなるには、
単語も熟語も最低7周しなければなりません。
しかし自力でそこまで繰り返すことは、
ほぼ不可能です。だからウィングローブでは、
テストで語彙の管理を徹底サポートします。
その4:
少人数制の個別指導
当塾はグループレッスンという
形態を取りながらも、完全個別指導です。
よって学校、学年、教材の
進み具合や入会のタイミングなど、
全員バラバラです。一斉授業とは違い、
各々の生徒の分からない所まで戻り
講師と一つ一つ確認しながら学習を進めてゆきます。
だから自分の弱点をきちんと見極め
その穴を埋めてゆくことが出来るのです。
その5:
講師は全員研修を重ねたプロ
ウィングローブの講師全員は、
お教室開講の契約後、
独自の指導法の集中研修を受けます。
そして開校後も、月2回の研修の
受講が義務付けられています。
つまりウィングローブでは、
講師をプロの指導者として育てるだけでなく
その質を常に高く保つ管理もしているのです。
だから任せて安心。
そこには信頼の指導力があります。
その6:
プロの受験アドバイザーの存在
ウィングローブは英語塾ではありますが、
受験にかかわる全ての他の教科も、
実はサポートしています。
それを可能にしているのが、当塾が誇る
専属の受験アドバイザーの先生の存在です。
その先生は、予備校の校長、
全国予備校連盟の事務局長を歴任し
7000人以上もの生徒を個別にカウンセリングしてきた
大学受験のプロ中のプロです。
そのアドバイザーの先生が、
受験生一人一人との定期的な個別面談で
全ての教科において、
学力の付く正しい学習法を指示し、
さらに各自の進捗状況を確認し、
調整しながら合格へと導いてゆきます。
つまりウィングローブは、
英語塾でありながら英語だけじゃない!
全ての教科の学力アップが可能なのです。
以上、6つのポイントにより、
ウィングローブはあなたに確実な英語力をお約束し
目指す大学への合格を後押しします。
大学受験
次は君達の番だ!
これから一年
頑張ってゆこう!
本物の英語力を
つけたいなら、
目指す大学に
合格したいなら、
ウィングローブ英語塾下北沢校で
学ぼう!
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