大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。下北沢校です。

よ~く比べてみよう!

下北沢校(2015年06月01日)

女子生徒:虫メガネ.jpg

 

4月に新学期が始まったかと思ったら、

 

5月には長いゴールデンウィークの連休。

 

授業はそんなになかったはずなのに、

 

多くの学校が連休明けから6月頭にかけて

 

中間試験を実施します。

 

もう答案用紙は返ってきたと思いますが、

 

皆さんのお子さんの英語テストの結果は

 

いかがでしたでしょうか?学年が1つ上がっただけで、

 

結構難しくなっていますよね。特に中学から高校に

 

上がった子供など、次元の違う英語に面くらい

 

すでに悲惨な状態になっているのではないのでしょうか。

 

これはまずい!と慌てて総合塾や予備校を、

 

あれこれ今から探し始め当校のホームページに

 

たどり着いた皆様。大手とは違い、

 

あまり名が知られていないので、どうなんだろ~

 

と迷われているかもしれませんね。

 

そこで今月のりんこ先生は、そんな皆様に

 

大手と当校の違いをわかりやすくご紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

大手予備校や総合塾と、

 

個人塾であるウィングローブの違いは5つあります。

 

予備校:看板.jpg は大手予備校・総合塾。そして

 

ウィングローブ:ロゴのみ小.png はウィングローブとして

 

以下の比較をご覧下さい。

 

 

 

1)入塾試験

 

予備校:看板.jpg あります。入塾試験はあくまでも今の学力をはかり、
授業についてこれるかどうかを判断するものなので
点数はシビアに見ない、と表向きは言われている。
がしかし、点数によっては入塾を断わる場合もある。
学校の勉強で学力が付かず困って駆け込んでいるのに
こういった生徒全てを救済する体制では無い。

 

ウィングローブ:ロゴのみ小.png  ありません。当校の指導法は日本人の弱点を全てカバーし
「誰でも必ず英語が出来るようになる」素晴らしい指導法。
だから入塾時の学力など一切関係無いと考えているので
どんな生徒にも門戸が開かれている。
自信があるから、落ちこぼれだって大歓迎。

 

 

 

2)指導コンセプト

 

予備校:看板.jpg 入試傾向に特化。これは、例えば「東大コース」や「早慶コース」など
大学名をコースに付け、その大学の対策を直接的に行うということ。
これぞ志望校合格への近道!という強い印象を与える。
しかし大学の入試傾向とは、いきなり難易度の高い
受験レベルの問題に取り組むということ。最初からハードルが高い。

なのですぐに挫折する生徒も多い。

 

ウィングローブ:ロゴのみ小.png 基礎力向上に特化。どんな大学を目指そうが、まず大事なのは「基礎力」。
英語の基礎とは、「五文型と品詞の機能の理解」と「語彙力」。
学力に関係なく、授業では五文型と品詞の機能を徹底的に指導し、
単語と熟語といった語彙は毎回のテストでしっかりと管理。
基礎とは簡単なものではく、応用を効かせる為の大事なもの。
だからこそ、こういった学びの繰り返しにより、
誰でも必ず英語が出来るようになる。

 

 

 

3)授業形態

 

予備校:看板.jpg 一斉授業。多くの予備校・総合塾は、学校と同じ形式の一斉授業が主流。
コースの種類にもよるが、1クラス約20人~100人。
人気講師の講義は、教室からはみ出すくらい生徒が集まることも。
このような授業の為、講義は完全に一方通行。質問する時間もない。
授業の内容も全員に向けての「最大公約数」的のものになるので
出来ない生徒はわからないまま、ただ座っているだけに。
結局学校と同じように、予習・復習等の学習計画は
生徒自身が自己管理しなければならない。

 

ウィングローブ:ロゴのみ小.png 個別指導。一クラス3~7名と、形式はグループだが
入会したタイミングや能力に応じ、進み具合は
生徒一人一人によって違う、「超少人数制内個別指導」。
一斉授業で落としてしまった部分も、個別対応のクラスでなら
講師との対話形式で、一つ一つ確認しながら進んでゆける。
だから確実に穴を埋められる。

 

 

 

4)重視するもの

 

予備校:看板.jpg 取る講座数を重視。入塾するにあたり誰しもが、
とりあえずは苦手科目を1つだけ取ってみたいと思う。
しかし、1つの科目は内容ごとに細かく分かれているので
講座を1つ取ったところで、その科目の全てを網羅することができない。
よってその科目が出来るようになるには
「より多くの講座を取る」ことが成績向上の鍵とされる。
そして講師からも、出来るだけ沢山講座を取るよう
かなり強く勧められる。

 

ウィングローブ:ロゴのみ小.png 週1回の授業と毎回のテストを重視。英語の授業は
「五文型と品詞の機能」という基礎をベースに
他の文法項目も関連づけながら学べるので、
週1回のクラスで英語力を付ける為の必要項目は全て網羅できる。
また、単語と熟語の暗記は自己管理が難しいので、
毎回のテストにより講師が各生徒の進捗状況をきちんと記録し、
いつまでにどれくらいの量を終らせるかを厳しく管理している。

 

 

5)授業料

 

予備校:看板.jpg 年間約60 万~130万円。通常のコースは、だいたい40~70万円。
夏期・冬期講習は別途10~30万円(取る科目数によって異なる)かかる。
また、受験の直前講座にも1~7万円(取る科目数によって異なる)。
これがだいたい一般的な授業料となる。
各教科の講座はどれも細かく分かれていて、
例えば英語などは、「英語基礎学力養成講座」「英語文法基礎」
「英語文法応用」「英語構文読解」「英語SVOCの基礎」
「英語長文読解」「英語実践演習講座A」と、
ざっと並べても、このように講座を7つにも分けて設定している。
英語を攻略する為に徹底してやろうとすればするほど
より多くの講座を取るはめになり、その分かなりの支出になる。

 

ウィングローブ:ロゴのみ小.png 毎月定額のお月謝制。授業料は学年によって異なるが
年間43回の授業料を12ヶ月に振り分けたお月謝制で、月額17,000~36,000円。
これは、予備校の年間授業料の最低額の、さらに半分にしかならない。
ウィングローブは英語塾ではあるが、
プロの受験アドバイザーの先生を顧問として抱えている為
英語以外の全ての教科のサポートも提供している。
こちらは全く無料。追加料金は一切かからない。
つまりこれは、毎月の英語の授業料だけで
全ての教科をまかなえる、ということになる。

 

 

 

このように、大手予備校・総合塾と

 

個人塾のウィングローブでは

 

①入塾試験、②指導コンセプト、③授業形態、

 

④重要視するもの、そして⑤授業料に

 

これだけの違いがあるのです。

 

 

 

 

 

 

さあさあ 改めて、

 

よ~く 比べてみよう!

あなたなら、

 

どちらを選びますか?

 

やっぱりウィングローブしかない!

 

と思ったなら

 

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