2019年度生徒募集とクラススケジュール

ウィングローブ英語塾浦和岸町校の柿岡です。                      先生似顔絵1.pngのサムネイル画像
ただいま2019年度生徒募集中です。

小学生の英語初心者大歓迎です。最初が肝心、正しい英語の勉強法を身につけましょう。
個別対応ですので、英語経験者の小学生は学年にとらわれずにどんどん進みます。

新中1生は、中学入学前に英語の勉強法を叩き込みます。
新中2、中3生で英語が苦手でも、大学受験を考えればまだまだ十分時間があります。

高校生は、一刻も早く知識(語彙と文法)を覚えて、英文の読み方をトレーニングしましょう。
英語が読めるようになると、グッと世界が広がりますよ。
英語4技能を支えるのはリーディングの力です。


体験レッスンのお申し込み、お待ちしています!


2019年度クラススケジュール(3月~)と空席状況 (1月22日現在) 
  月曜  小学生 17:00~18:20(空2) 中学生 19:20~21:20(満席)
  火曜                  中学生 19:20~21:20(空1)
  水曜                  中学生 19:20~21:20(満席)
  木曜                  高校生 19:20~21:50(空1)
  金曜                  高校生 19:20~21:50(空2)  

         *空き状況はお問い合わせください。kishimachi@winglobe.jp


       




 

  

頑張れ受験生2019

大学受験生の皆さん、センター試験お疲れさまでした。 DSC_2426.JPG

戦いは始まったばかり。
次は私大入試、立ち止まらず、ゴールの先を見て最後まで走り続けましょう!


目の前の答案用紙に今まで積み上げてきたものを出し尽くすことだけに集中しよう。

受験会場には使い尽くしてボロボロになった単語帳や熟語帳や文法問題集を持って行こう。
「あなたはこんなに頑張ったんだから大丈夫!」と語りかけてくれるはず。

あなたの持っている力を十分に発揮できるよう、祈っています。
            

      
      MAY THE FORCE BE WITH YOU
      (フォースがあなたと共にありますように)


DSC_2422.JPGDSC_2420.JPG

単語道場2018冬

浦和岸町校の単語道場も13回目です。
今回は1日目3時間、2日目6時間、参加生徒たちがそれぞれの課題と向き合いました。
参加率が過去最高で、中1、中2、高3生は全員参加でした。

もう1つ、今までにないことが起こったんです。
「はい、始めます!」と宣言するとすぐに、5人くらいがテストの列に並び、
そしてその列は、終了時刻まで延々と続いたのでした...
こんなことは初めて。ず~っと、テストしていました(腰が痛くなりました)。

(クリスマスに頼むのも気が引けて)卒業生にお手伝いを頼みそびれてしまい、
道場参加者の皆さんには待ち時間が長くなってしまい、申し訳なかったです。

でも「テストを待っている時にも、しっかり声に出して練習している人もいて、『えらいな~』と思いました」と感想に書いてくれた生徒もいました。

単語を音読している声もあちこちから絶え間なく聞こえていました。
これぞ単語道場!

最後まで残っていた中2生が「今日はすごかったですね」とぽつり。
柿岡「ね~岸町校の生徒ってすごいよね!」
真剣に単語と向き合う岸町校の生徒たちが本当に誇らしく感じました。

高3生の1人は、単語2100個を2周、熟語1000個を1周、合計5200個暗記し、
高1からコツコツ積み上げてきた単語力に磨きをかけました。
この単語力が、入試本番のお守りになって、あなたを支えてくれるはず!

★今日はずっとぶつぶつ言って覚えたので、今までの何倍もあごが疲れました。その分たくさん頑張れた気がします。高3の先輩方の正確さとスピードを見ていると、いつかはこんな風になれるのだろうなと思いました。(高1・1900個暗記)

★家では6時間ずっと単語を覚えるなんてできないのでとても良かったです。次回も参加したいです。(小6)

★最初は6時間と聞いてやる気が出なかったけれど、覚えていくうちに少しずつ楽しくなった。すぐに言えてスラスラ書けた時は気分が良かった。6時間もあっという間で気がつけば明るかった空も真っ暗でした。(中2)


最後に中1Sくんの成長のエピソード。
1日目3時間のみの出席の予定だったSくんですが、「明日部活が午前中だけになったので、午後から来ます。」とのこと。
お母さまからメールをいただきました「朝行きたくないとゴネていたのですが、帰ってきたらとても機嫌が良くなって、自分で明日の分もお願いしてきたと言うのでビックリしました。」
これだから単語道場はやめられません\(^o^)/

ご家庭のご協力あってこその単語道場です。保護者の皆さま、ご協力ありがとうございました。
たくさんのお菓子の差し入れも感謝申し上げます。



_20181228_155522.JPG













小学生ミニ発表会2018冬

学期末恒例の小学生ミニ発表会を行いました。

   Rさん(小5) イソップ物語 The Lion and the Mouse(ライオンとネズミ)
   Mくん(小6) イソップ物語 The Deer at the Lake(泉のほとりのシカとライオン)
   Yくん(小6)  Madame Curie(キュリー夫人)
   (Rさん(小6)  The Girl and the Stork(少女とコウノトリ) 
                 *学校行事のため、別日程で暗唱しました)
   
   Aさん(小6)  イソップ物語 The Ant and the Dove(アリとハト)
   Sさん(小6)  A Faithful Dog(忠実な犬)
   Mさん(小6)  Florence Nightingale(ナイチンゲール)
    (Mさん(小6) The Girl and the Stork(少女とコウノトリ) *欠席のため、後日暗唱予定です)
     
小学生は教室で訳した物語を家で毎日5~10分音読することが宿題で、
学校で課される国語の音読の宿題と同じように取り組んでいます。
結果として、どの生徒さんも英語らしい発音とイントネーションでそれぞれの物語をしっかり暗唱できました。

暗唱を終えた生徒さんたちは、
     「次はカンペキにしたい!」
     「噛みそうになったけれど、ちゃんと言えてうれしかった。」
     「今まで暗記した物語をもう一回復習したい。」
     「覚えるのが速くなった。」
など、緊張の経験を経てキラキラ輝いていました。今後もちょっと負荷のかかる課題に挑戦して乗り越える経験を積み重ねて、それぞれが精一杯英語力を伸ばしていけるよう、サポートしていきたいと思います。

保護者の感想
  ☆自分の子だけでなく、皆さんの発表を聞けて良かったです。皆さん、上手でした。
  ☆習い始めてまだ1年しかたっていないのに、発音がどんどん良くなってびっくりしています。
  ☆皆さん、長文を流ちょうに暗唱してすごいなと思います。
  ☆家で単語練習をよくやっています。

今回、2年目の生徒さんには、英語の自己紹介にもチャレンジしてもらいました。「好きなマンガはキャプテン翼」「ダンスは好きだけどマラソンは好きじゃない」などなど、それぞれの個性がうかがえる楽しい発表でした。英語で自分のことを表現する楽しさを感じてもらえたら大成功。もっと色々なことが英語で言えるように、たくさんの英文を暗唱していきましょう。

6年生は3月から中学生クラスに移るため、小学生クラスは新規の生徒さんを募集いたします。ぜひ一度体験レッスンにお越しください。初心者のお子さんはABCから、英語経験のあるお子さんは現時点での英語力に応じたレッスンをいたします。


  DSC_2345.JPG




学習者にとって大切な6つのC

本庶佑教授、ノーベル生理学・医学賞受賞、おめでとうございます。

「全く日本人は日本人のことばかり...」とかなんとか言われようが、

日本人がノーベル賞を受賞したというニュースには、やはり胸躍ります。

iPS細胞の山中伸弥教授のモットーが Vision & Hard Work だと知り、心に刻んできましたが、

本庶教授の【研究者にとって大切な6つのC】も指導者として心にしっかり刻みたい言葉です。

6つのCとは、Cで始まる以下の6つの英単語。

         Curiosity
         Courage
         Confidence
         Challenge

         Concentration
         Continuation

Curiosity(好奇心)とCourage(勇気)とConfidence(自信)を持って、Challenge(やりがいのある課題)に Concentration(集中)して挑む。そしてContinuation(継続すること)が大切。

当然と言えば当然ですが、英語学習にもそのまま当てはまる!

この6つの言葉を眺めているだけで、心の中にエネルギーがフツフツ湧いてくるのを感じます。

言葉の力はすごい。

今日の授業は6つのCから始めます!
520185.jpg




Special Lesson by Aki

お隣の南浦和校の卒業生Akiさんが岸町校でもレッスンをしてくれました!

高校生レッスン
  1.Self-Introduction(自己紹介)
  2.Icebreaker(緊張をほぐすためのアクティビティ)
  3.Speech:Japan in 50 Years from Now(50年後の日本をテーマにスピーチ作成)
    ①ブレーンストーミング
    スピーチ原稿を作成する前に、50年後の日本はどうなっているか、皆でアイディアをシェアします。
    50年後、交通は、学校は、ファッションは、仕事は、電話は、テレビ番組は、どうなってる?
    ②各自、ブレーンストーミングで出たトピックから1つ2つ選んで、スピーチ原稿を作成する。
    ③一人ずつ発表!

  基本的にすべて英語でのやり取りでしたが、皆頑張ってついて行きました。さすが高校生です。
   「久しぶりに英語だけで話してみて、相手の言っていることを理解しようとすると頭をすごく使うな、
   と思いました。
単語1つとジェスチャーだけでも伝わることがわかったので、 これからも
   英語を使っていきたいです。


   「スピーチを考えるのは難しかったけれど、ブレーンストーミングをして案をたくさん出してからだと
    取りかかりやすいと感じました。
学校でやっているスピーチもこのやり方で取り組もうと思います。
0-88.jpgのサムネイル画像中学生レッスン
  1.Self-Introduction(自己紹介)
  2.Icebreaker(緊張をほぐすためのアクティビティ)
  3.After Story(物語の続きを作る)
     ①ブレーンストーミング
       誰もが良く知っている映画やドラマなどのタイトルを思い思いに挙げる。
       Harry Potter、桃太郎、ドラゴンボール、隣のトトロ、シンデレラ、崖の上のポニョ、etc...
     ②2グループに分かれて、グループで1つの物語を決め、物語の続きを作成する。
       中学生なので、このパートは日本語OKになりました。
       突拍子も無い荒唐無稽なストーリーが展開してゆきます(^_^;)
     ③Aki先生に手伝ってもらって、考えたストーリーを英語に直していく。       
     ④グループごとに発表!
  
  若干Aki先生に手伝ってもらいましたが、
  どちらのグループも中2中3の生徒が中心になって英語に直していました。
   「ゲームをたくさんして面白かったです。
    このゲームは勉強にもなるので、友だちともやってみようと思いました。


   「英語の文を考えるのが大変でまだまだだと実感したので、
    Aki先生のようになれるように頑張りたいと思いました。


   「英語で相手に伝えることができて、とても楽しかった。
    今までの勉強がこういう風に表れるのだなぁと思った。
   
  そう!
  普段の単語暗記・文型・シャドーイングなど英語学習は、
  こうやって相手の言っていることを理解し、自分の言いたいことを伝えるため。
  それに気づいた君は素晴らしい。
  中1生はまだ英語を始めたばかりで大変でしたが、
  中2中3の生徒たちは今までの積み重ねが身についていることを実感できる貴重な機会になりました。
 
  Thank you, Aki!
   And thank you for recommending Aki's lesson, Ms.Taneda!



 





       
  

 
  

単語道場2018夏

ウィングローブ各校で様々な夏の企画が実施されました。
遅ればせながら、岸町校の単語道場の様子をご報告いたします。

小学生は単語の覚え方を覚えます。

中学生は教科書の2学期範囲の単語を先取りして一気に暗記します。

高校生は最大の武器になる単語熟語の反応速度を上げ、速読につなげます。

単語道場は、11歳から18歳までの様々な年齢の生徒たちがそれぞれの課題に向き合う場を共有する時間と空間です。
お互いがお互いにエネルギーを与え合って、何倍にもなって、生徒たちの成長を促しています。

そして、指導する私もエネルギーをもらっています。

生徒の感想
  ★高校生になってから初めての単語道場は、中学生の頃と違ってなかなかテストに行けなくて大変でした。
   高3の先輩は私より合格ラインが高いのに、どんどん先へ進んでいて、本当にすごいと思いました。
   そうなるためには今からさぼらずコツコツ単語をくり返すことが大事だと思うので、
   その習慣を身につけていきたいです。(高1)
         "高3の先輩"の頑張りが、後輩に刺激を与えてくれています。
         あなたも2年後にはそんな先輩に!
                             

  ★初めての単語道場でとても緊張しましたが、先生と会話するにつれて緊張がほぐれ、
   とても楽しく行うことができました。
苦手な単語も今日は集中して覚えることができました。(中1)
         単語に苦手意識があったようですが、今日で払しょくできましたね!
         "ニガテ"はただの思い込みだったね。

  ★春の単語道場に比べてはるかに覚えるスピードが速くなったのでとても嬉しかった。(中1)
         前回2日間かかった量を、今回は1日で覚えてしまいました。
         単語の難易度は上がっているにも関わらず、です。

  ★前回よりも速く覚えられたので、より難しいところへ進むことができました。(小6)
         同じ3時間で、昨年夏は5級単語約200個覚えましたが、
         今回は5級200個+4級約120個暗記しました。
         単語を覚えることが楽しくなってきます。

道場参加生徒は、みな自信に満ちた表情で帰っていきます。単語力がアップしたのはもちろんですが、頑張った自分への信頼度もアップして、様々なことに挑戦する力が湧いてきたのではないでしょうか。

今回の単語道場でもたくさんの種まきをしました。皆さんの成長が楽しみです。




DSC_2199-EFFECTS.jpg                                      北杜市明野のひまわり畑



                   







小学生ミニ発表会Part2

もう1つの小学生クラスのミニ発表会についてもご報告します。

こちらのクラスはいつもの物語暗唱に加えて、2人ずつのペアで簡単な英会話を披露してもらいました。趣味や将来なりたいものをお互いに聞きます。ユーチューブを観る、ダンス、パティシエ、読書、それぞれの生徒さんの個性が感じられる楽しい発表になりました。英語で、相手の言葉をしっかり受け止めて自分の言葉を返す、その第一歩となりましたね。

生徒の感想:前より暗記が速くできました。

      似たような表現は場面を頭に思い浮かべて流れを考えて覚えました。

保護者の感想:英語の会話を楽しんでいる様子が伝わってきました。

       だんだん聞き取りやすい発音になってきました。

英語を使うって楽しいですよね。自分の英語が通じる喜びや、いつもの自分とはちょっと違う自分を発見する小さな驚き。小学生のうちにそんな楽しさを知った生徒さんは、単語も文法も楽しみながら身につけていくのではないかと感じました。


       

_20180821_155333.JPG

小学生ミニ発表会

3月に新規開講した月曜小学生クラスのミニ発表会を行い、_20180712_134848.JPG
4人の生徒さんにこの4カ月間に訳した物語の中から1~2つ選んで暗唱してもらいました。4人全員、家で「毎日5分~10分CDを聴いて音読練習をする」というシンプルな課題を継続した成果を見事に披露してくれました。


発音をていねいに指導できるのは小学生のうちなので、気合を入れて、/f/と/v/と/th/の音の出し方をしつこくしつこく言い続けております。
この3つの発音を意識すると、グッと英語らしさがアップします。
はい、みんな「文句無し!」でしたよ(*^^)v 

そして発音に加えて、ただの暗記ではなく「ゆっくり、聴いている人にストーリーを語ることを意識する」ことも言い続けました。

よく考えたら、英語初心者の生徒さんにずいぶん高い要求をしていますが、小学生の力はすごいです。
たとえば、早々に暗記はできていたけれど、バァーっとものすごいスピードで暗唱していたSくんですが、見事に修正して、ゆっくり抑揚のある「ボビー」の話を語ってくれました。

保護者の皆さまからも「全くの初心者でしたが、4カ月でこんなに英語を言えるようになって驚いています。」など、お褒めの言葉をたくさんいただきました。「緊張したのか、家で練習している時より声が小さくなっていました」という感想もいただきました。次回への課題とさせていただきます。ありがとうございました。

小学生は、物語の音読と訳の他に、フォニックスで音と文字の関係を学んだり、単語を暗記したりしています。音読と訳に慣れてきたので、be動詞と一般動詞の使い分けを中心とした英作文も始めます。盛りだくさんの小学生クラス、中学生になる前の1週間わずか80分ですが、大きな違いが目の前に広がっているのを感じます。

今回、ある保護者の方からとーっても嬉しいお言葉をいただました。
「『英語がとても楽しい! 習い事の中で一番楽しい! 毎日でも来たい!
と子どもが言っているんですよ~。」
\(^o^)/



本領発揮

ウィングローブの高3生は、単語熟語文法の暗記を基準まで繰り返した生徒から、長文問題集に入ります。

単語熟語文法の知識がある程度蓄積しないと入試長文問題を解いても空回りするだけだからです。

もちろん、品詞と文型を使いこなせるようになっていることは大前提です。


高3生のMくん、4月になっても、5月になっても、今一つ単語熟語暗記に集中していない様子でした。

ウィングローブの仲間が1人、また1人過去問演習に入るのを横目に、焦りが見られ、気持ちが空回り状態。

「学校で時々解いているセンターシミュレーションの点が全然取れません(T_T) 毎回○○点台なんです...(え、ウソでしょ、というくらい低いので非公開)」

「そりゃ、単語熟語がまだ全然入ってないもんね。悩むヒマがあったら単語覚えなさい!」
 とカツを入れる日々。

 本部のアドバイザーからは
「受かる基準はわかっているのだから、それを終わらせることだけを考えなさい。
そういう生徒は受かっている。」 とのメッセージ。


その日は突然やってきました。

「今日、テスト行きます。」

すごいスピードで次から次へとテスト。単語集1冊全部テストしました。

結局合格したのは半分でしたが、不合格の範囲も全部あと1点で合格ばかり。

単語集1冊の7割は頭に入っている状態になっていました。

そこから目標に達するまでは速かった。


週に3回来てテストを進め、わずか9日で単語集2周!

"本気出した生徒の力はすごい"と、いつも進路アドバイザーから聞いていましたが、
こんなにも生徒って変わるんですね。


学校でやっているセンターシミュレーションの点数が○○○点に倍増
(元の点数がバレてしまうので、非公開(^。^))

「いよいよ本領発揮です!」

 自分で言うか!とツッコミ入れましたが、
 単語が入ると全然違う、ということを実感できて、モチベーションも俄然アップ。


 「クラスの連中が最近単語始めたんですよ。今から始めるなんて、ゾッとします。
  高1、高2の時のイヤイヤやっていた3周の蓄積があったからこそ、
  今スラスラ覚えられるんだって思います。
  イヤイヤでもやっといてほんと~~に良かったです!

 えーっと、まだ熟語は笑っちゃうくらい進んでいないので、落ち着こう。

 でも、この勢いならニガテな(だと思い込んでいる)熟語も一気に暗記が進むでしょう。

       早く過去問講座においでよ。


英語学習のキモは、「反復と継続」、そしてそれを支える「モチベーション」――

頑張れ、受験生❢


DSC_2073.JPG                                         (迎賓館主庭)

アーカイブ

カレンダー

<   2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
  • ウィングローブ英語塾