大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。横浜校です。

体験レッスンの最近のブログ記事

先日の、高校生の体験レッスンでのこと。

保護者の方は、今まで英検の勉強を、

「塾に行ったり、家庭教師についたりしてけっこう頑張って勉強してきた」

「伸びなかった」と。

しかも合格ラインに10点以上足りないという話でした。

 

こういう方への私の質問は、

「最初の問題ができなくありませんか?」

つまり単語・熟語・文法の知識などを問われる問題ができなくないですか?ということです。

 

ほとんどの方の答えが「そうです」。

 

長文問題はある程度はとれても最初の問題ができない、というのは

「語彙力など基礎知識が足りない」ということです。

それも「確実な力として」の不足、です。

「こうだったかな?」とあいまいな知識で、「こうだったよね」と言われると「あ、そうそう」。

そういう力では確実な点数にはなりません。

 

長文問題も「雰囲気」「当たった!」感覚で、問題によっては解ける、というのですと相性が悪い問題に出くわすとダメということになります。

 

長文を読むには、文構造を理解し、分析する力の習得が必要です。

 

また、単語熟語、文法の知識などは、実践で使えるためには、

くり返して徹底して自分のものにしないと、です

 

そしてウィングローブ英語塾はそれを徹底して行っております。

 

体験レッスンの最後に、保護者の方が、

「今までは勉強方法が間違っていたのね」と、すぐ入会を決められ、

お子さんも「これならわかりやすい」と希望されました。

私は、ウィングローブ英語塾・武蔵小杉校の塾長をしており、
このたび横浜校をたちあげましたが、

武蔵小杉校では、この春もたくさんの方が入会を決められ、
4月には生徒数約90人となります。

体験レッスンにいらしたほとんどの方が入会を決められたのですが、

以下は、探している英語塾と
ピッタリだ!と思って入会してくださった例です。

ある、トップの中高一貫校の高1生の方、

「僕はだいたいわかっているから」
「文法大丈夫」と本人はそう自覚している。
DSC00579.JPG

でも、
「それが点数に表れていない」ということは
(これは何か方法がまちがっている)と
保護者の方が考えられての訪問でした。

体験を行って3時間後に入会のご連絡を

いただいた際に、(授業前に体験を行ったのですが、私の授業が終わる時間ピッタリにお電話がありました!)このようなコメントをいただきました。

 

  • –数分で、息子の英語力の現状を把握され、ここだ!と思いました
  • –息子も自分の足りない部分がわかり、少し大変そうだけれども、将来できるようになる自分の姿が想像できたようです

     

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