大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。坂戸鶴ヶ島校です。

2019年8月アーカイブ

夏期講習(高校レベル単語熟語道場)感想

坂戸鶴ヶ島校(2019年08月29日)

 

高1 T君

【1日目】 アクティブを全て終わらせました。

次はターゲットを終わらせたいです。

 

【2日目】ターゲットも終えられて良かったです。

アクティブの2周目に入れました。

 

※いつも絵を描いてくれるんです(笑)

余裕が感じられますね?(笑)

 

 

高1 N君

【1日目】もっと勉強しなければいけないと思った

⇒コスパはこれからは求めないようにしたい。

 

【2日目】アクティブとターゲットをやった。

やっぱ6時間は辛い!!

 

※「学問」と「コスパ」

これほどそぐわないものもないと思う。

「コスパ」を求める「省エネ型」は

最終的な勉強時間の積み重ねが圧倒的に少ない。

つまり、「ちまちま得をしている」ようでいながら

「最終的には大損する(ことが多い)」ことに

気づく人は少ない。

そういう「弱い心」の誘惑には注意!

 

中3 Mちゃん

アクティブが約1800語までいきました。

最後の方は覚えられなすぎて魂が抜けかけましたが、

出来なかった分もこれから練習していこうと思います。

 

※この人も教室のウォークマン入れを描いてくれました(笑)

 

****************************************************************

【3月の特訓と今回の結果の比較】

                    

T君                3100語→3800語

N君                1300語→2500語

Mちゃん         1500語→1700語

 

皆、日頃の勉強の賜物、伸びてますね!

(╹◡╹)♡

 

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夏期講習(高校レベル単語熟語道場)

坂戸鶴ヶ島校(2019年08月21日)

合格率4割で

 

高1 T君

12時間で単語熟語各1周+α

3800語暗記

(ご褒美図書券3枚ゲット!)

 

高1 N君

12時間で単語一周、熟語2/5

2500語暗記

(ご褒美図書券2枚ゲット!)

 

中3 Mちゃん

6時間であと少しで単語一周

1900語暗記

(ご褒美図書券1枚ゲット!)

 

 

 

 

※→と数字がたくさんあるところは合格しなくて何度もテストしています。頑張ってます(╹◡╹)♡

 

※本部特訓は遠くて参加しにくいので、私が試験官で、いつもの教室で同じ特訓をやっています。

 

※先輩達の合格大学と、そこから逆算して「高1でだいたいこの辺だと、このレベルの大学に行くことが多い」などと統計的に指導することができます。

 

 

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夏期講習(中学生教科書先取り道場)

坂戸鶴ヶ島校(2019年08月16日)

中学生教科書先取り道場(1日6h で2500円!)

 

〜多摩センター校高山先生のやり方を踏襲〜

 

毎回のレッスンで「教科書ノート」を作成するわけだが、

 

次の学期に進むであろう教科書の1/3の

 

①単語や熟語(アクセントやアクセントのある母音も)を書き出す

 

②単語や熟語の意味(品詞も)を巻末の辞書で調べて書き出す

 

③それらを英語→日本語、日本語から英語にする暗記とテストをする。8割以上合格。それ以下は再テスト。

 

④時間があったら教科書本文の日本語訳、準拠問題集の見直しなど。

 

中2 J君は最初の1時間は発音記号の説明。そのあと、単語、熟語のテストを全て終わらせ、1日目終わり。

 

2日目は、まず、範囲分の日本語訳をつきっきりで見ました。

 

中学校では「だいたい意味がわかればいい」という指導なので「主語」を最初に訳し「は」か「が」か「も」を付けるということすら徹底されていない。

何度注意したかな〜〜。その数10回以上!

やはり、「だいたい意味がわかればいい」は「結局わかっていない」ことを意味するんですよ!

 

何度も言っているが、英語には単語の置かれた位置により「透明な枠」があり、日本語の「助詞」にあたるものを補わないと日本語に直せないのですけどね!その「助詞」がデタラメなんですもの、出発点が間違っていて正しい行き先に到達するのは至難の業です。

 

英単語の意味を「日本語のパズル」にして、「ありそうな文を作ってしまいます。my や the や some や 複数は見て見ぬ振り、無視!全くの当てずっぽなので、これでは点数は上がりません。

 

地道に一つ一つの単語を「前から訳す」ことを何回も繰り返して感覚的にしみこませることが大切です。

 

ウィングローブでは毎回のレッスンでしつこくしつこくこれを繰り返します。

 

今回、普段のレッスンではなかなか出来ない発音記号についてゆっくりお教えすることができたので、講習をやって良かったと感じました。

 

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