大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。祖師谷校です。

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「英語が苦手」が「わかる」に変わる

本部営業(2024年12月05日)

英語が苦手な中学生・高校生へ!

ウィングローブは基礎からしっかり学べる英語塾です

 

英語の勉強に苦手意識を持っている中学生・高校生のみなさんへ。
「英語ってどうせできないし…」と諦めていませんか?

そんなあなたでも、文法と5文型をしっかり学べば必ずできるようになります!

 

 

高1で入塾A君 1年後のウィングローブ効果

 

1年前、この塾に通い始めたA君は、
「ここで野球をしてはいけません。」という英作文の問題を次のように書きました。

 

“This area don’t play baseball.”

 

 

でも今では、品詞の役割と5文型を繰り返し学ぶことで、大学受験レベルの文を正しく読めるようになるまで成長しました!

 

 

「ここで野球をしてはいけません。」

 

正しい答えは
You mustn’t play baseball here.

 

あなたはどうですか?わかりましたか?

 

意外と難しいのが、日本語は主語を省略することが多いということ。
だから上の例のような英語を書くときは主語を補う必要があります。
A君は、「ここで野球をしてはいけません。」という日本語の出だしから書き始めようとしてしまいました。

「ここで」は文の最初にあるけれど主語ではありません。副詞です。

 

英語と日本語の語順はまったく違います。
英文を書くこと、読むこと、さらには話すことにおいても、正しい語順が分かること、つまり5文型(S,V,O,C)を理解し、使えるようにすることが不可欠です。

 

学校の授業では、5文型は一応勉強するけれど、それを本当の意味で使いこなせるようになるまでは教えてくれません。

 

英語が苦手、と思っているのなら、それは大事な基礎を教えてもらっていないからです。

 

 

基礎からやり直せば大丈夫!

 

「英語が苦手」が「わかる!」いう感覚に変わります。ウィングローブにはそれを可能にするノウハウも良い教材もプロの講師もそろっています。必要なら中学レベルからしっかりやり直します。

 

実は英語の上達には文法は欠かせない”と気付いている人に

ウィングローブが選ばれています。

 

 

関連記事

5文型って??品詞の役割って??それがなぜ大事なの??もっと詳しく知りたい方におすすめ記事です。

 

 

 

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本部ブログ「生徒・保護者の声」

 

ウィングローブの学習システム

 

ウィングローブ英語塾は英語が苦手な生徒をゼロにできる!」と考えています。

 

なぜなら、生徒さんたちが英語でつまづいている原因と、その解決方法を知っているからです。

 

ズバリ!英語でつまづく原因の多くは、品詞の働きと文型を正しく理解していないことに起因しています。

実はいまの生徒さんたちは、学校で英語の本質である品詞の働きと文型を、しっかり教わっていないのです。

そしてその状態で入試傾向の長文読解をやらされています。

これではできるようになるはずがありません。

 

これは例えば数学でいえば、足し算や掛け算9×9を覚えていない生徒に微分積分や三角関数を解けと言っているようなものです。

どう考えても正しく理解出来るわけがなく、苦行以外の何物でもありません。

 

ウィングローブでは、品詞の働きと文型に基づいて、英語を根本から理解します。

だから英語を英語のルールに則って正しく読めるようになります。

単語や文法も、覚えきるまで何度も何度も暗記をサポートします。

つまり、英語の実力そのものを鍛えています

そのうえで長文読解や過去問のトレーニングをします。

 

だから、ウィングローブの生徒たちは難関大学入試も英検も定期テストも、付け焼刃的な対策でなく、本物の英語の実力で突破していくのです。

 

そして、このウィングローブで鍛えた本物の英語力は、生徒さんたちが大学卒業後に世界を広げキャリアを切り拓くうえでも、非常に強力な武器として役立ち続けています

 

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~以下、生徒・保護者様の声です~

 

筑波大学 理工学部 J.S.さん

品詞の働きと5文型から英語を教わるため、英語を体系的に学ぶことができたのが良かった。また自分だけでは行うことができない単語帳の定着度の確認を小テストを通じて行うことができるのも良かった。
入会前は単語の意味だけで文をなんとなく読んでいたが、文型を理解したことで、それぞれの単語がどういった働きをしているのかがつかめ、格段に英語という言語の理解力が増したと思う。

~保護者様より~

いわゆる大手予備校や塾には一度も通わず受験に臨みましたが、英語だけはウィングローブで勉強を続けていてよかったと思います。

 

東京都立大学 システムデザイン学部  C.A.さん

どんなに初歩的なことを聞いても、丁寧にわかるまで教えてくださったことが良かったと思います。今まで⼈に聞けなかったことも気兼ねなく聞くことができたので、⽂法とか意味わからないと思っていた私でも、理解することができました。
私は英語が壊滅的すぎてずっと諦めていましたが、ウィングローブのおかげで理解できるようになりました︕

 

慶應義塾大学 法学部  H.F.さん

初めは⽂型も分かりませんでしたが、基礎から丁寧に教えてくださったところが良かったです。また少⼈数だったため質問をしやすかったです。

偏差値59が73に。

学習アドバイザーの先生は、ネガティブな⾔葉を吐き出しても受け⽌めてくれ、いつも的確なアドバイスをいただけました。

 

東京理科大学 薬学部 R.O.さん

1人1人個人指導をしてくれるため、自分ができないところを集中的にできる。

英語以外の教科の自己学習についても学習アドバイスをもらえたところが良かった。

文型もあまりわからず、形容詞、副詞の特徴も知らなかったが、5文型の中でどのような働きをしているのか、それぞれの特徴を知って、実力がついた。

 

日本赤十字看護大学 看護学部 Y.T.さん
文構造をしっかり学べるところが自分にとっては良かったです!
模試の偏差値はあまり気にせず、とにかくやることさえやれば結果はちゃんとついてくると仰っていただいたので心強かったです。

 

法政大学 人間環境学部 H.Mさん

スラスラ発音できるようになった。

構造が理解でき前より読解が少し早くなった。

ウィングローブは他の英語塾に比べて圧倒的によい塾だと思います。単語を繰り返しやるということもそうですが自分的に熟語のテストが英語力を身につけるためにすごくためになっていたと思います。またSVOCを見つけて長文を訳す勉強法は他のところではあまりない勉強法で長文の苦手意識がなくなりました。

 

麻布大学 獣医学部 K.N.さん

宿題をこなすだけで、英語の力が身につく。すぐに質問に答えてもらえるため、授業でわからないところをどんどん潰していける。

模擬試験で長文を読む際は、読みながら意味を理解していけるようになりました。

模試の偏差値は40台を取ったこともありましたが、ウィングローブに入って1年半弱で、共通テストの過去問では約7割取れるようになりました(高3夏の時点で)。

 

國學院大学 法学部 Y.T.さん

やるべきことが明確である点や、なんとかやれそうなレベルで課題を出してくださる点が、学校の授業に置いて行かれてしまった私にとって、非常にやりやすかったです。また、授業中にわからないところを聞くと丁寧に教えてくださったり、ウィングローブの教材での該当箇所を示してくださったりして、わからないことをすぐに解決できて自分でもまた見返せるところがすごくよかったです。

 

中央大学 商学部 H.H.さん

単語・熟語に早い時期から取り組め、テストもあるから頭に入りやすい。他の塾よりもどの参考書をどのくらいなど細かくやるべきことを教えてくれるため勉強に無駄がなく、アドバイザーの先生との面談で不安がない状態で勉強できる。少人数なので間違えたところを細かく教えてくれる。
入塾する前は単語や文法を知っているだけで、英文を読んでも前後関係を理解できていなかった。長すぎない英文で文と文の関係を意識して前から訳していくことで、少しずつ読めるようになったと思う。

 

上智大学 理工学部 H.M.さん

入塾する前は英語は特に得意科目ではありませんでしたが、入塾してから英語が圧倒的に伸び、模試でも安定して70付近の偏差値を取れるようになりました。高校生からは長文読解が始まり、解くうちにどんどん読むスピードが早くなるのを感じていました。また単語大会も1日で集中的に単語熟語を勉強するので英語がよく身についたと思います。

ウィングローブは個人個人へのサポートが手厚いので勉強についてだけでなく、受験計画を立てる上でもとても助けられました。

 

東京慈恵会医科大学 医学部 看護学科 C.K.さん

⼩学⽣の頃から通っていたので、早い段階で品詞や⽂型など、基本的な考え⽅や知識が⾝につき、中学校からの英語の学習に⼤変役⽴ちました。また、⾳読の発表やスラッシュリピート、シャドーイングなど、英⽂を声に出して読むことを繰り返すことで、⻑⽂などがスラスラ読めるようになりました。さらに、単語、熟語、⽂法を何度も繰り返しテストすることによって、定着度が⾼まりました。
中学⽣の時は、定期テストはほぼ毎回90点以上、英語の成績はいつも5で、⾼校でも、英語のテストでは学年全体の順位で上位に⼊ることが多かったです。(1位も何度かありました︕)

 

青山学院大学 経営学部 K.T.さん

英文の構成がわかるようになった。

テストを行うことで単語、熟語、文法が完璧になった。

シャドーウィングをすることでリスニング力が上がった。

ウィングローブに通っているうちに英語に対しての苦手意識がなくなり、どんどんと得意な科目になっていきました。結果としても英語の配点が高かったところに合格ができました。

 

明治大学 政治経済学部 K.M.さん

単語・熟語・文型・構造をこんなにもしつこくやる塾は他にないと思うし、これらを繰り返しやることで英語が自分の得意科目にもなった。他教科に関しても面談で自己学習のペースを見てもらえたので受験までにどれだけやらなくてはならないかわかった。ウィングローブに通っていなかったら自分の志望校に合格できなかっただろう。

~保護者様より~

本格的に受験勉強に集中し始めたのは、部活を引退した夏前くらいでしたが英語だけはコツコツと積み上げてきたおかげで受験に間に合ったのだろうと思います。模試で思うような結果が出せず不安な時期が続いても、アドバイザーの先生の言葉を信じる、と日々参考書と向き合っていた姿が思い出されます。先生方のご指導に大変感謝しております。

 

さあ!あなたも先輩たちの後に続こう!

 

無料体験レッスン受付中です。

 

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オンライン夏のイベント

祖師谷校(2020年08月13日)

8月2日にウィングローブ英語塾の恒例夏のイベント、単語暗記会

開催されました。

 

いつもは大会場に各教室の生徒が集まり、2日間終日で

単語、熟語の暗記及びテストをするのですが、

今年はコロナ禍の中で 各教室zoomでのオンラインによる開催となりました。

 

祖師谷教室では 高校生の単語暗記会に交じって、

中学生の教科書対策、英検対策を行いました。

 

お昼1時間の休憩をはさんで、朝10時から夕方5時まで長時間!

特に中学生は集中力が持つか心配でしたが、

4月からのオンライン授業に慣れている生徒たちは

各自良いペースでーー

 

高校生一人は単語集1冊2,100個 テスト合格

中学生は教科書の3ユニットくらいを

単語と英文、そして和訳をノートにまとめました。

2学期に向けて予習の貯金がだいぶ出来て

次の定期テストは楽勝でしょう!

 

英語の勉強法って?

祖師谷校(2019年04月06日)

英語に限らず自分に合った勉強法は人それぞれです
教科書を音読する、書いて覚える、ノートに整理する、など

英語にしても 文法か、会話か、
常に論じられています

ウィングローブ英語塾は品詞と文型をまず、そして常に
土台として、英語を学習していきます

文法なんか知らなくても
英語をマスターできる、という意見もあります

五感で覚えるという学習法もすばらしいとは思いますが
それはどちらかというと 私たちが日本語を覚えた時のやり方です

母国語ならそれで自然と身に付きますが、
第二外国語だとある程度のレベルまでしか習得できない様に思います

なぜなら ステップアップしていく為の確たる土台がないからです
ある程度の年齢になると 自分で納得した事は理解できますが、
拠り所のない知識は不安でしかありません

大学受験はもちろん、大学での研究や、企業でのリサーチでも使える英語まで
向上させていくのが ウィングローブ英語塾の学習法だと思います

2019年を迎えて

祖師谷校(2019年01月10日)

新しい年を迎えて、
センター試験もまじかに迫り、高3生には緊張の時期です
今までの成果をいかに発揮するかが鍵になります。

高2生にとっても今後 どう受験勉強をしていくか悩む時期でもあります
予備校に頼るか、自己学習で乗り切るか
それぞれ自分に合った勉強法を選べば良いわけですが

ウィングローブ英語塾では
単語、熟語、文法の基礎の上に
過去問で様々な問題を経験し、受験に臨みます

過去問クラスを重ねていくうちに
英文を辛抱強く、理解し回答していく体験を積んでいきます

いかに受験体制が変わろうとも
それが受験英語を制し、そして大学に進学しても生きる英語力を身につける王道だと思います。

夏休みを前にして

祖師谷校(2018年07月25日)

早いもので1学期も終わり、夏休みをむかえようとしています。

この時期、
高3生は本部の山口先生との面談を終え、夏休み中の
勉強の計画で頭がいっぱいでしょう。

単語、熟語、文法問題集を7周終えると
大学の過去問を解くクラスが通常クラスとは別に始まります。

自己学習の時間を優先するために 予備校の夏期講習は取らず、
自習室確保のために 取っても1教科。
夏休み中にどこまで基礎を身につけられるかで
今後が決まるからです。

山口先生の薦める各教科の参考書と勉強量のめやすを参考にして
ただひたすら信じて進むだけです。

受験生の諸君、この暑さに負けずに頑張れ!!

2017年度を振り返って

祖師谷校(2018年03月21日)

大変久しぶりのブログですが
先ずは大学受験の結果報告です
今年は女子一人、奮闘しました

明治学院大学 経済学部 国際経営学科
法政大学 経営学部 経営戦略学科
文化学園大学 服装学部 ファッションクリエイション

次に英検合格者です

準2級 中2 1名
3級  中2 2名
4級  中1 1名

ウィングローブ祖師谷校の中学生も高校生も 皆それぞれに進歩した一年でした。

ウィングローブの夏

祖師谷校(2016年08月11日)

夏休みに入り、ウィングローブでもイベントが盛りだくさんです。

IMG_3835.jpg

7月30日には高校生の文法書、「基礎精講」を集中的に勉強するセミナーが行なわれ、

8月23,24日には同じく高校生対象の単語大会があります。

 

8月1日には中・高校生向けにニュージーランド出身のブレンダン先生が英語でニュージーランドの歴史、地理、自然、文化などを多くの写真でクイズを交えながら楽しく講義してくれました。  IMG_3836.jpg

参加者は一緒に歌ったり、マオリのダンスを習ったり、

原宿にオープンしたニュージーランドのクッキー店からクッキーが届くサプライズもあり、大いに盛り上がりました。

大学入試が変わります

祖師谷校(2015年07月03日)

もう新聞などで ご存じと思いますが
2020年から大学入試が大きく変わります。

その年でセンター試験が終了し、
翌年から 大学入試希望者学力評価テストというものになります。
高校基礎学力テストも2020年より導入されます。

今年から上智大学がTEAPと言う「聴く」「読む」「話す」「書く」
の4技能試験を導入し、来年は立教大学でも4技能の資格、検定試験
を入試に取り入れるそうです。

アドミッションポリシーという 大学が入学志願者に求める能力
(思考力、リーダーシップ、倫理観など)も
明確に公表する事を決定しました。

以上のねらいとしては
1.志願者を多面的、総合的に評価する
2.英語の「話す」、「書く」能力を向上させる

ではないかと思います。

2020年と言えば東京オリンピックが開催される年でもあります。
まさにこれからの若い人たちに 日本を世界に伝え、世界とつながることができる能力を求めていると言えます
ウィングローブでも このニーヅに応えられる様に 進化していかなければなりません。

訂正

祖師谷校(2014年09月27日)

前回のブログで AERAEnglishを現在発売中と書きましたが 10月24日発売予定でした。

AERAEnglishは現在休刊していますが 増刊として秋、冬号が出るようです。

失礼しました。

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