「大学に入学してみたら、クラスの殆んどが帰国子女。 授業が英語になってしまってます。」
今年、立教大学の経営学部に入学した卒業生のTさん。
大学入試で合格、その後、大学がその生徒の英語力によって、グレイド、ラインを決めるシステムを運用していたり、又、構築しつつあるとよく耳にいたします。
「入ってから、ものをいうのは英語力だった❗️」 卒業生達から聞いてます。
つまり、英語力は、大学にとって、単なる一教科でなく、最重要な[ 秤 ]になってきております。
大学の留学制度に、受かって、良い条件で留学している卒業生もおります。
しかし、大学生は専門に追われて、十分な時間を英語力アップの為の勉強に費やせないのが、現状だとも言われております。
高校生の内が勝負です。
ハロウィーン