大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。相模大野校です。

ボトムアップ と トップダウン

相模大野校(2019年08月05日)

 

4月から、始まった高校一年生のクラス。
課題も各々、頑張ってこなしてくれてます。
かなり高度な文章のシャドーイングも課題の中に含まれてます。
初めて読む難しい単語の数々。
毎週のシャドーイングの量も半端ではありません。
現実問題として、一年生だと、私と一対一でやる和訳より、シャドーイングの方が、先行してしまいます。
シャドーイングした文章を後で、追っかけて和訳をやるようになります。
意味がわかない文書を、シャドーイングし続ける生徒達も立派だと思います。

以前、ご父兄から、もっと簡単な文章のシャドーイングの方が、効果がでやすいのではないかとのご指摘もございました。
尤もですが、この点に関してお話させていただきます。

 

[ボトムアップ]と[トップダウン]

 

ウィングローブの課題、方針は2つの大きな柱で構成されております。
私の海外経験の観点から見ても、非常に理にかなっている思っております。
高度な語学の取得には、この2つの柱は欠くことができません。

 ①ボトムアップ―英単語、熟語、構文、 語法の取得

 ②トップダウン―経験と感覚

シャドーイングは、[トップダウン]にあたります。到達すべきレベルの英語をしっかりと頭の中で経験しつづけます。
頭の中に、音と一緒に植えつけてまいります。

ボトムアップ]で、着実に英語に必要な知識を習得しながら、[トップダウン]で、まず、音声を経験しながら語学に必要な[類推力]を養ってまいります。

 

知識<経験と感<信念

 

最終的には、生徒一人ひとりが自分を信じていくしかありません。
その先は、行動力です。

日本の英語教育の問題点=驚く程、短期間で習得。
この問題点を効率良くこなすには、
ウィングローブの取り組み=ボトムアップ、トップダウン、が、最適です
生徒達は、この点を理解し、実践してくれてます。
日頃、生徒達を支えてくださる御父兄の皆様に感謝いたします。

齋藤

 

少数制のエネルギー

相模大野校(2019年06月24日)

今年度の春、入会してくださった高校一年生、二年生の皆さん、初めは、課題(宿題)の量の多さに緊張しておりました。
ウィングローブの取り組みに経験のないお子さんたちは、暗記(単語、熟語)、シャドーイングの量、 和訳の時、文法の細部に拘る先生からの質問の量に驚かれたと思います。

私は、毎回授業中の何処かで、これらの新たな課題を淡々とこなす取り組みの必要性をお話しております。
子供達が、今までやってきた勉強法から離れ、
新たなウィングローブの取り組みの重要度を認識してもらう為です。
子供達の脳の中に、その重要性を構築します。
よくいわれるように、脳は自分が重要だと思う優先順位によって、キャッチする情報が変わってきます。
優先順位(重要度)があがれば、脳は、積極的にそれらの情報をキャッチいたします。

英語の勉強は、今まで生徒達が受けてきた英語教育、学校での教育等を含め、いろいろあります。
それぞれの良い所もわかります。
ただ、最大の問題は、[時間]です。
辞書なしで読める英単語、熟語の習得には、最低、1年半~2年は必要だからです。
これらを後回しにすると、いつまでも辞書を手放せない、効率の悪い勉強をするようになります。
単語、熟語の完成は、急務なのです。
早ければ早い程、有利と言われるのも真実です。

今、アシスタントとして、指導してくれている先輩、大学一年生の佐藤君も、生徒の励みになってくれてます。
生徒達の中で、憧れの存在です。

不思議な事に、ウィングローブの[少数性]も、こうした取り組みに拍車をかけてくれます。
それぞれの進捗具合を把握し,
何よりもやりとげようとする生徒達の良い意味での大きなエネルギーを感じます。
そのエネルギーが、生徒一人ひとりの背中を押してくれているようです。
そんなエネルギーの循環を感じております。
漸く、上手くまわり始めました。
生徒達に期待しております。

ウィングローブ
斎藤佳世子

アメリカの大学院

相模大野校(2019年05月13日)

先日、アメリカの大学院の留学から戻り、職場復帰した卒業生 Y 君が、教室を訪ねてくれました。
帰国の挨拶と共に、貴重なお話をいくつもしてくれました。
その中で、私共の教育と関係しているものをお話させていただきます。

アメリカの大学院は、ディスカッション、プレゼンテーション、ケーススダィ等、重視され、知識の習得よりも、総合的な力を必要とされているのは、よく知られています。
特に、専門知識を生かして、英語で書くエッセイは、評価の中心となるものです。

彼は、「 ネイティブの同級生よりも、英文を書くのが速い、とある時、気がついた!
その為、シンクタンクの投稿は、一回は義務付けられているが、7回にも上った。」と、私を喜ばせてくれました。
勿論、大学院の成績はオール A だったと嬉しそうに語ってくれました。

小学生の時、私のクラスで、英作文 500題こなし、物語もたくさん、暗記して訳しました。いつも頑張ってくれてました。
楽しい英語教室では決してなかったとは思います。

しかし、英語に真摯に向き合う心構え、努力は、今の彼を支える力になったと確信しております。
改めて、小学生クラスの大切さを、Y君を通じて感じました。

Y 君からは、小学生クラスに、再び、取り組むように励まされてしまいました。
今、そんな思いも芽生えつつあります。

斎藤

新入生を迎えて。

相模大野校(2019年04月22日)

進学校では、今、長文、速読[早く読む事]を、早くから導入している傾向があります。

そこには、生徒達の戸惑いもあります。
何とかその場を凌いできた一貫校の中学卒業生達。
又、総合塾ですらも、長文をわけもわからずに読み続けたと話してくれた生徒もおりました。
今年の体験レッスンにお集まりいただいた新高校一年年生のご父兄は、このただ[早く読ませる]学校の英語教育を、苦慮なさっておられました。
英語の経験のあるご父兄は、[フィーリング読み]と表現なさって、行きあたりばったりの考えずに読む癖を、変えたいとおっしゃつておりました。

こういった多くの新入生徒達を迎え、ウイングローブ高校一年コースがスタートいたしました。

中学生時代必死で、彼らが、フィーリングのみで早く読んできた英語に一石を投じます。
英文は、高度に計算され、整理されつくしたものです。
まず、その英語の言葉の特性としての精度を、ウイングローブの英文和訳で、経験してもらいます。
文のストラクチャーを完全に把握し、どんな英文においても、自力で、その文を透視出来るようになるまで導きます。
今、現行で学校が行っている「いきなり長文、速読]とは、順序が逆で、ウイングローブでは、細部に拘らせ、精査して、やがて速読に入っていきます。
正確な情報処理力が目標です。

今年度、入会いただいた高校一年生達は、理系の生徒さんが大半です。
今までせざる得なかったフィーリング読みが、彼らの本来の能力(ルール、整理して、組み立てる)を阻害していたと思われます。
ウイングローブの取り組みが、彼らの持ってうまれた特性=整理好きの発露となり、更なる構築となる事を楽しみにしております。

斎藤

和訳は、繰り返し自分で。

相模大野校(2019年03月11日)

「 一つの和訳にこんなに時間をかけるのですか? 」
昨日、体験レッスンをうけられたご父兄からのご質問でした。
「 こういう経験は、お子さんは、初めてだと思いますから。」と、お答えいたしました。

体験レッスンでは、口頭で和訳をどんどん言ってもらいます。
私は質問ぜめ。
その場で、そのお子さんの理解度、習熟度を把握しょうとします。
どこが足りて、どこが足りないか?
良い所は、どこか?
そのお子さんの今後の課題等。

時には 意地悪な質問も含めて、品詞の理解、文型、構文を中心に、最後には、作者の意図、工夫、主題まで、及びます。

和訳は、子供達の理解度、習熟度を知る強力なリトマス試験紙のような役割をいたします。

最後に、「 こういう事を繰り返すと慣れてまいります。時間もかからなくなります。」
と、お話させていただきました。

長く在籍している生徒は、私の質問されるポイントが、予め予想できるようになると言っておりました。
上手く応えると、得意げな顔。
私は嬉しくて、励みになります。

より進んで、作者の論理構成、工夫が判れば、もう成功です。

和訳がすんだからと言って終わりではありません。
この後、何巡もシャドーイングしてもらいます。
苦労した和訳は、音として頭に残し、高度な英文を書く助けになればと願っております。

ウィングローブは、[繰り返し]がモットーです。

齋藤

より見える化

相模大野校(2019年02月04日)

昨年、秋から、体験レッスンをさせていただき、いろいろなご父兄にお会いする事ができました。
私にも、貴重なお話を伺う本当によい機会だったと感謝しております。
殆んどのお子さん達が、幼稚園、小学生の時、何らかの英語のレッスンを体験なさっておりました。
頑張ってこられた事だと思っております。

ただ、子供の時の国際的な交流の一歩を目的にした楽しい英語レッスンと、目の前にある大学受験、将来の専門性の高い高度な英語教育とは、目標が違います。
今は、時事問題、国際問題、宇宙、物理学、科学の問題、多岐にわたる問題を、それなりの精度で、しかも、限られた時間の中で処理する英語力が、求められております。

高度な英文を読む為には、先ず、単語力、熟語力、語法を、生徒達に熟知、習得してもらわなければなりません。
この取り組みは、早ければ早い程、効果が出やすいのも事実です。
[ 時間はつくるもの ] が、スローガンです。

従来のスケジュール表に、[より見える化]
をプラスした表を加えました。
卒業生のYさんが、作ってくれました。
教室のマスコット、Doug Hyde、ダグ、ハイドさんのオブジェから、発想を得ました。

単語、熟語、語法の燃料が積み上がれば、何処でも、高い山も越えられる。
思い切り自由に、たかみを目指して、
走ってほしいと思います。
これを極めれば、親御さんと小さい頃受けた英語教育も、無駄にならず、活かせると願っております。

 

 

 

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齋藤

単語道場は、団体力で。

相模大野校(2019年01月15日)

12月、27日(木)、28日(金)、冬の単語道場が開催されました。
年末の忙しい時期にもかかわらず多くの生徒、サポートの先輩達(卒業生)が参加してくれました。学校のクラブの試合の後駆けつけてくれたS さん。そういう生徒達の真摯な思いに支えられた2日間でした。

単語道場は、各々の課題を一から「始め❗️」の合図と共に一斉に取りかかります。
スタートの直後、受験生達が前の先生の元に、口頭チェックを受けるべく向かいます。その勢いに後押しされて、生徒達も順々に並びます。

いつもの授業では、課題の単語、熟語の暗記は、一週間の間、生徒達が各々のペースでこなして,
単語道場では、一変いたします。
[より速く、正確な暗記]を目標に、(前回よりも一つでも多く)の思いで挑みます。
又、同学年の授業とは異なって、全員参加の為、受験生達、先輩の生徒達の勢いを肌で感じます。
初参加の生徒は、そうした先輩達の姿を仰ぎみるような気持ちでいたと話してくれた事があります。

受験生達が牽引し、素晴らしい先輩の力が後輩達に伝わり、シンクロニシティを引き起こします。誰でもが持っている力を目覚めさせるのです。子供達の脳の柔軟性には、驚きです。
サポートの先輩達は、優しく[encourage]してくれます。
内なる能力を引き出す会と主旨を理解し、受けついており、誉め上手なサポートの先輩達の言葉に、
私も思わず、ニコリ、ホロリとしてしまいます。

高校3年生の受験生は、最後の詰めです。3週間後に控えた、センター試験、その後の長い受験。英語の確認を、一気にこの2日間で仕上げます。
高校生、中学生は、ここで磨いた単語、熟語が、次のterm(3~4か月)に、英語の質になって表れます。

単語道場の最後は、全員の拍手❗️でおわりました。
生徒ひとり一人の満足そうな笑顔が印象的でした。

前日の急な会場変更にもかかわらず、対処してくださったご父兄の皆様に感謝いたします。

本年も宜しくお願いいたします。

ウィングローブ
齋藤

生徒との、会話

相模大野校(2018年12月17日)

11月、相模大野教室から、高校一年生のご父兄宛てに、一斉送信させていただきました。
ここで、ご紹介させていただきます。

高校一年生のご父兄の皆様、

先日、高校一年生の生徒と話し合いをいたしました。課題(単語、熟語)の暗記で、大変な思いをしているようです。
単語、熟語の暗記は、他の教科と比べて、達成がなかなか見えないものです。
「 やっても、やっても。嫌になっちゃう!」が、本音です。

相模大野教室では、 約二週間前、 高校2年生の山口先生の進学個人面談が、行われました。
その面談直後、高校2年生と私との会話をお話させていただきます。
晴れ晴れとした表情で、教室からでてまいりました。
私が、彼に学校のクラスの受験勉強の雰囲気について、質問を投げかけてみました。
彼は、「何人かが、単語帳を開きはじめています。」
私が「そう!」、彼は、一瞬、得意げな表情をし、ニコリと笑いました。
彼は、「自分は、もう6巡、単語、熟語を、やっている」と、言っているような気がいたしました。

彼は、高校生になってはじめて教室にまいりました。クラブを一生懸命取り組んでおりました。のんびりとした明るい生徒です。
英語の経験もあまりなく、かなりお尻を叩いて、課題、暗記をさせました。
彼も大変だったと思います。
よく頑張りました。

ここにきて、初めて、彼は、自分のやってきた大きさに気がついたと思います。
最近は、あまり、辞書に頼らなくても、読めるようになってます。

受験の単語、熟語の暗記は、私達が未知の言語を覚えるようなものです。
しかも、高等なものまで、暗記しなければなりません。
同じ英語でも、文法の問題の方がいいという生徒がいます。
何故なら、[解った感!]があるからです。

ただただ、ひたすら暗記していく事の大変さはよくわかっております。
先が見えない、不安をかかえるものです。
ただ、それ故、それを自由に、使いこなせるようになった時の達成感、喜びは、計り知れないと思います。

年末の12月、27日、28日に[単語道場]も予定しております。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

ウィングローブ英語塾
齋藤佳世子

英語単語習得について、お話させていただきました。
単語、熟語は、ひとつの材料に過ぎないと思っております。
何よりも、生徒一人ひとり誰でも持っている才能に気付き、研き、自分自身への(自信)に繋げて欲しいと思っております。

齋藤佳世子

大学も英語力が決めて

相模大野校(2018年11月05日)

「大学に入学してみたら、クラスの殆んどが帰国子女。 授業が英語になってしまってます。」
今年、立教大学の経営学部に入学した卒業生のTさん。
大学入試で合格、その後、大学がその生徒の英語力によって、グレイド、ラインを決めるシステムを運用していたり、又、構築しつつあるとよく耳にいたします。
「入ってから、ものをいうのは英語力だった❗️」 卒業生達から聞いてます。
つまり、英語力は、大学にとって、単なる一教科でなく、最重要な[ 秤 ]になってきております。
大学の留学制度に、受かって、良い条件で留学している卒業生もおります。

しかし、大学生は専門に追われて、十分な時間を英語力アップの為の勉強に費やせないのが、現状だとも言われております。
高校生の内が勝負です。

ハロウィーン

語学学習は、”鍛練”

相模大野校(2018年10月15日)

夏休みに入会した高校生のS君、漸く完成度の高い暗記ができるようになりました。
宿題の単語の口頭チェックでは、9割の正解をだしました。
単語、熟語、シャドーイング等、今まで、大変だったと思います。

前に同じく途中入会の卒業生が語ってくれた事がありました。
「予備校では、正直、黒板に書かれた事を、黙ってただ書き移すだけだった。
ところが、ウィングローブに入った途端、暗記、課題、シャドーイングと。
毎日が、びっくりする程変わった。」

私としては、追い込んで申し訳なかったと思っておりますが、もうひとつ、嬉しい事を言ってくれました。
「一巡目のシャドーイングから、2巡目になる頃から、単語力もついて、違った感覚が芽生えた。
[英文って、やたらと説明したがる。!]。」

英語は、読み手がステップアップルしてくると、作者の技術、工夫、意図がわかるようになるものです。
昨日の受験生のクラスでは、そういう点に受験生が気がつくようになってきてます。
凄い進歩です。
受験が終わっても、良い英文のサンプルとして頭に残して、大学で活用してほしいです。

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