大学も英語力が決めて


「大学に入学してみたら、クラスの殆んどが帰国子女。 授業が英語になってしまってます。」
今年、立教大学の経営学部に入学した卒業生のTさん。
大学入試で合格、その後、大学がその生徒の英語力によって、グレイド、ラインを決めるシステムを運用していたり、又、構築しつつあるとよく耳にいたします。
「入ってから、ものをいうのは英語力だった❗️」 卒業生達から聞いてます。
つまり、英語力は、大学にとって、単なる一教科でなく、最重要な[ 秤 ]になってきております。
大学の留学制度に、受かって、良い条件で留学している卒業生もおります。

しかし、大学生は専門に追われて、十分な時間を英語力アップの為の勉強に費やせないのが、現状だとも言われております。
高校生の内が勝負です。


ハロウィーン

語学学習は、"鍛練"


夏休みに入会した高校生のS君、漸く完成度の高い暗記ができるようになりました。
宿題の単語の口頭チェックでは、9割の正解をだしました。
単語、熟語、シャドーイング等、今まで、大変だったと思います。


前に同じく途中入会の卒業生が語ってくれた事がありました。
「予備校では、正直、黒板に書かれた事を、黙ってただ書き移すだけだった。
ところが、ウィングローブに入った途端、暗記、課題、シャドーイングと。
毎日が、びっくりする程変わった。」

私としては、追い込んで申し訳なかったと思っておりますが、もうひとつ、嬉しい事を言ってくれました。
「一巡目のシャドーイングから、2巡目になる頃から、単語力もついて、違った感覚が芽生えた。
[英文って、やたらと説明したがる。!]。」


英語は、読み手がステップアップルしてくると、作者の技術、工夫、意図がわかるようになるものです。
昨日の受験生のクラスでは、そういう点に受験生が気がつくようになってきてます。
凄い進歩です。
受験が終わっても、良い英文のサンプルとして頭に残して、大学で活用してほしいです。


過去問演習


大学受験では、理由づけのある説得力をもった論説文が大半です。

今年の大学受験生のクラス、5名です。
過去問が主流となってきてます。
まず、私が採点をします。
その後個々にやり直しをして再提出してもらいます。

授業では、全員で、個々に訳しながら、問題をとき進みます。
全体の構成、着眼点、要点等、できるだけ生徒達に発言してもらうように心がけています。
作者の意図、構成を、各自が的確に気がつき、体得してほしいからです。
その点、良問は、それを導く1つの大切な鍵となります。

こういう流れの中、生徒一人ひとりの個性も感じます。
何をやっても背景的知識の豊富なK君、
直感力のあるSさん。
実際、豊かな生徒達の感性に、毎年、「こういう解釈もあったのか、素晴らしい。❗️」と、
思わず頷いてしまう事もあります。

こういう質の高い英文の解釈の積み重ねを、全員でいたします。
こうした練習を通して、最終的には、生徒達が将来、説得力のある英文を書けるように願っております。


英単語、熟語の壁


本部単語大会が、開催されました。
会場は、8日、9日、横浜の戸塚フォーラム会場、11日、12日、中野サンプラザの2会場。
忙しい生徒の都合にあわせて選択できます。
二日間で、約12時間。
12日、単語大会後、夜の授業にかけつけたS高3のTさん、高揚した顔で、「良かった‼️、頑張りました。甲子園の乗りです。」と、感想を述べてくれました。

高校1年生から、約9割の生徒達が参加してもらっております。
単語、熟語の取得の為、大切な刺激を受けてきております。


1)早ければ早い程良い英単語、熟語の習得。

英語の4技能(読む、書く、聞く、話す)の導入によって、注目を浴びており、英語は最重要課目と言われております。
特に若い世代の親達の意識の高さは私達の想像以上のものです。

しかし、問題は、高校生達が高度な単語、熟語がわからなければ手も足も出ない事を分かっていながら、後回しにしている事です。

ここに英語単語、熟語の定着の難しいさがあります。
例えば、漢字。難しい漢字を覚えたら、次の日から、手紙にその漢字を使えるかもしれません。新聞の中にその漢字を見つけて、ニンマリするかもしれません。
社会も、歴史も、新しく取得した知識は、頭の中に構築された知識の中に容易に入っていきます。
それに比べて英単語、熟語は、覚えてもそれが日常生活の中でいかされる事は、滅多にありません。
日常とかけ離れている唯一の教科です。
頭の中にも、英語の環境と呼べるものがないからです。
定着しにくい原因です。


システマティックに、英語の単語、熟語の暗記を、効果的にスケジュールに組み込んでいるのが、私どものウイングローブの英語教育です。
頭の中に、早くから、高度な英語を多量に入れる事によって頭に英語の環境をつくります。他の教科に興味も時間も取られない高校の早い時期に、単語、熟語の取得に時間を投入してもらっております。
こうした結果、約8割の高校2年生が、秋ぐらいには、辞書なしで英文を読んでおります。

年に3回開かれる単語大会がこういった力を牽引してまいります。

高度な英語単語、熟語の習得は、早いうち、若い内が絶対有利‼️ です。
建物でいえば、早く土台をつくちゃいます。その後は、生徒が興味を持って飾りつけをするようになります。

高度な英語単語、熟語の壁をのりこえさえすれば、英語の自由な世界が広がります。














シャドーイングの底力


先週、国立難関大学の模試を受けにいったSさん、嬉しそうに、リスニングが良かった‼️と報告してくれました。
私は、「努力して、毎週やり続けたシャドーイングのお陰」と、話しました。

ウィングローブでは、高校生の授業は、一人ひとりシャドーイングのチェックから、入ります。
150wordsぐらいの文章を約、6つ。
これが、毎週のシャドーイングの宿題です。
約90の英文で、一巡。
同じ文章をもう、一巡。
3巡目には、暗記になります。

又、これらの文章は、全てそれぞれが苦労して精読して、訳チェックを受けております。

同じ英文をシャドーイング、和訳、暗記をすることで、完全咀嚼を目指します。
書き手の文章の構成、意図、旧情報、新情報の情報処理の巧みさを体感いたします。

リスニング力は、音を聞き取る技術も大切ですが、馴染み深い表現に頭は即座に反応を起こします。
高度な英文のインプット多さで決まるものです。

高校一年生、二年生も、シャドーイング頑張っております。
優れた文章の暗記が、勿論ライティングにも、繋がってまいります。



語彙の豊富さは、知性の証


受験生の授業では、同意語を生徒、一人づつ、言ってもらいます。
昨日は、多義語のobserve.( 気づく、観察する、述べる、守る)、その作品では、述べると訳すので、[述べる]をとりあげました。stateから、始まって、約5,6種類の動詞、それに熟語の慣用表現も加わるとかなりの数となります。

生徒達は、真剣ですが、大変さが滲みでております。
生徒達にとっては、簡単な表現で済ませたいという思いもあります。
今後、会話、英作文では、簡単で正確な表現を徹底して覚える事を大切だと思っております。
生徒達が最も望んでいる事です。


昨日は、こんな話をいたしました。
日本語でも、語彙の豊富さは、その人の知性を表します。英語圏でも、全く同じです。
知的と言われる人々は、約5万語の語彙を操ります。
語彙の豊富さは、その人の知的レベルの一つの証とされてます。
難しい単語、複雑な単語、熟語、表現もどんどん受け入れていって欲しいと思います。
そういう英語の学習の必然性も判ってもらえたらと思っております。
豊かな表現は、やはり豊富な語彙力から生まれるものです。


齋藤

英語は、実技教科です。

新学年がスタートして、約1ヶ月たちました。
高校カルキュラムを始めた高校一年生にこんな話をいたしました。
中学生の時は、学校の授業をきちんと咀嚼して、完成度の高い勉強をしてさえいればそれなりの評価を受けたと思います。
高校では、大学受験という現実を踏まえて、全国模試の英語の成績が、重要な目標の一つとなります。
見たこともない英文、初めて耳にするリスニングの故に、中学のような取り組みでは歯が立たないとわかります。
やはり、圧倒的な単語力がなければ、読む事さえできません。
よくあるような、講師の話を聞いてノートをとり理解するだけでは、やっているような気になりますが、莫大な量の英語を自分のものにする事はできません。
先ず、生徒、自分自身が、1つ1つ単語を覚える、熟語を暗記する、シャドーイングで繰り返し練習しする。
自分自身で訳して、テクニックを体得するこのプロセスは、早ければ、早い程有効です。
それなりの量、質の良い英文を読むという到達を早くいたします。
ウィングローブでは、こういった実践的なトレーニングで、英語を体得させています。
高校2年生の後半には、かなりの生徒達が、辞書を引かずに英文を読めるようになっております。
料理に例えるならば、先ず食材あつめ。
早く集めれば集める程、その食材を手に、じっくりと料理できます。
ウィングローブの取り組みが、模試の英語に、決定的な結果となってあらわれてまいります。
高校一年生の皆様、課題をこなしていくのは大変ですが、その努力が、2年生の後半には効果を実感できます。かなりの生徒達が、辞書を引かずに英文を読めるようになっております。
頑張ってください。

知的な英語

昨年、こんな事がございました。
主人と私で、アメリカ人の方とディナーをいたしました。私は、その夜、奥様にお礼の英語のメールを書きました。その方は、人権派の弁護士をなさっているので、ヘミングウェイの小説にも言及してみました。次の日、彼女から送られてきたメールは、なんと❗日本語のお礼状でした。しかも完璧な日本語でした。
その時、実感いたしましたのは、言葉というのは、その人の知的レベルを表すものであるという事でした。

難しい英語をいやがる生徒に、よく話す事があります。

「貴方が、アメリカ人のビジネスマンなら、簡単な英語を捲し立てるアジア人とゆっくりでも知的な英語を話すアジア人と、どちらがビジネスパートナーとして信用できる?」


昨日の英語の授業、高校3年 Tさんはサプリームの暗記(シャドーイング、2巡終了)は、2巡目の暗記です。その淀みない暗記を聞きながら、サプリームの非常に洗練された、知的な英語の1フレーズでも、大学入試の英作文に転用されれば、いいなあと思いました。はたまた、将来その素敵なフレーズが彼女の研究の場、仕事の場で生かされたらと願っております。


learn English

前回、中学生では、約600語、高校生では、約3000語の英単熟語の習得が、必要であるとお話させていただきました。
実際はこれに語法、複雑な文法が加わります。中学生ではアメリカの小学3年生ぐらい読みものから、高校生ではアメリカの高校2、3年の読みものまで、一挙にレベルアップ。
この高校生の約3年間に集中しております。

1,英語習得の難しさ

英語は特殊です。
残念ながら、環境から得ているものがありません。他の教科、社会科、理科、国語。
歴史、地理、生物、漢字などは、生活の中に溢れております。そういった何となくたまっている知識を体系化、運用するのが、学問です。
それに比べて、英語は未知なるものです。

2)反復

英語を勉強するは、learn English です。
study English では、ありません。
よく、例に出させていただきますが、ピアノのレッスンに似ております。
どんなに、音楽的感性が高くても、ピアノをひく涙ぐまし努力によって得られているテクニックがなければ、音楽は演奏できません。
私という教師が、生徒達の前で美しく演奏して、「こうやって弾いてね!」と言っても、生徒達は弾けるようにはなりません。
生徒、一人ひとりの隣について、先ずは弾かせて、技術を体得させていきます。
ウィングローブのチューターである私も、このように、生徒の横にいて美しくベートーベンを弾くなら、生徒の進捗の度合いを感じ、何が得られるようになっていて、何が足りないかを問い続けております。とにかく、英語の技術の習得に向かって励まし続けております。

4月に入会したK君、英単語3巡目です。
少し、覚えるのも楽になってきていると報告してきてくれました。
通学の時間、ゲームを止めて、単語を覚えているようだとお父様からも、メールを頂きました。
K君、素晴らしです。
生徒、ひとり一人の素晴らしさを、生徒自身が体感できます。
スケジュール表がそんな小さな努力、反復の跡を物語ってます。

齋藤












体験レッスン


2月に入って、新会員の体験レッスンのお問い合わせ、体験レッスン等で父兄の方々とお話させていただいております。そのなかで、ご父兄の皆様の英語に対する認識の深さ、高さに触れ、改めて身がひきしまる思いがしております。

7,8年前のお問い合わせは、英会話、中心でした。気軽な交流の楽しい英会話力の取得を 求めておられてました。

今は、将来のビジネス、留学のためのしっかりとした基本作りの場と考えてらっしゃるようです。

現在の日本の英語教育では、中学生では、約600語の英単語を覚え、高校生では、約3000語をマスターしなければなりません。
小学生から始めて、平均に覚えていくアジア諸国の英語教育とは違って、高校に集中しており、非常な負担が高校生にかかります。
ウイングローブの課題、宿題の多さに驚かれるご父兄に 、こういった日本の英語教育の現状をお話しさせていただきます。その上で、改めてウイングローブの個性的で重厚な取り組みに、ご理解をいただいております。

「読む、書く、聞く、話す」、ウイングローブでは、この技能習得の為、
①徹底的に繰り返す、
②徹底的に理論的に納得させる(文法、語法)
③鍛練する(英語の情報処理能力)
これらを徹底させております。
このような取り組みが、成果となり、多くの卒業生が、海外で活躍しております。


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