大型連休も後半。
ずっとお天気が続いて良かったですね。
家族旅行に出かけたり、遠出したり、楽しんだことと思います。
この時期、心身共に振り幅が大きいので、
気づかないまま、バランスを失っていることがあります。
焦らず、ゆっくりと、自分に合ったペースに調整してくださいね。
さて、発音講座の続きです。
後日、みんなに感想を書いてもらいました。
********
○ 楽しかった。
○ 行きたくなかったけどやってみたら楽しくて良かった。
○ 音の上下を学べた。
○ 今まで、動詞や名詞を強く、と言われてもあまりできなかったけど、手の動きをつけるととてもわかりやすく楽しく発音できました。これからのスピーチでは習ったことを生かして英語らしくスピーチをしたいです。
○ 今まであまり気にしていなかったからか、次の日にはあごの筋肉が少し痛くなりました。
○ 自分の発音の甘さがわかった。
○ 手でイメージしながら練習することで、とてもわかりやすかったです。
○ 自分で英語を発音していて、英語らしい発音になっていて、気持ちよく感じるほどでした。
○ 聞いたことのない単語、難しい単語を短い文章で何度も発音するのが楽しかったです。
○ 今まで意識していたつもりだった発音でも、大きな声で読み上げることで間違っていたところ、意識が足りなかったところが明らかになった。大きな声でみんなで読むことでより楽しく感じた。
○ いろいろ変わった表現をしていて、先生という人はすごいんだなあと思いました。その後、学校で行い、先生に褒められました。
○ 日本語と英語のリズムが違うということはわかっていましたが、改めて日本とは決定的に違うものであると知りました。その基本になるのが音を出すときの口の形。これも日本語とは決定的に違うもので、普段野会話では使っていない筋肉を動かしているんだと言うことを身にしみて感じました。
○ 手を使用すると、発音のイメージがつかみやすかったです。特に、強調して読むところとそうでないところの違いは、実践するとすごく英語らしく聞こえて感銘を受けました。
○ どこを強く言うのか、文章のリズム、また、文章の末尾の音の高低について学んだ。
○ リズム良く発音すること、最後の単語は音を下げて読むのが良いことがわかりました。クラスでまた、発音が上手だと言われるよう頑張ります。
*******
と、多くを学んでくれたようです。
良かったです。
講座の最後に、高3生女子3名から先生に、花束とクッキーを贈呈しました。
もちろん、これは30周年記念行事ですから、クッキーはこの日欠席の生徒達にも渡しましたよ。
30年目を迎えた私にできる最高のプレゼントをしてあげられたかと思います。
小川先生、本当にありがとうございました。
ところで、もう一つのとっておきのお話です。
驚いたのは、
感想を書く用紙を渡したときに、
「感想は英語ですか?」と聞いた生徒が何人もいたこと。
さすが幕張本郷校の生徒達。
英語塾ですから英語、意識が高いです。
もちろん日本語でたっぷり書いていただきましたが、
この調子で頑張りましょう。
翌日は私の特訓。
ブリティッシュイングリッシュの発音講座を4時間受けてきましたが、
翌日あごの筋肉がクタクタになっていました。良い発音に繋がるといいですね。
私も頑張りますね。
ずっとお天気が続いて良かったですね。
家族旅行に出かけたり、遠出したり、楽しんだことと思います。
この時期、心身共に振り幅が大きいので、
気づかないまま、バランスを失っていることがあります。
焦らず、ゆっくりと、自分に合ったペースに調整してくださいね。
さて、発音講座の続きです。
後日、みんなに感想を書いてもらいました。
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○ 楽しかった。
○ 行きたくなかったけどやってみたら楽しくて良かった。
○ 音の上下を学べた。
○ 今まで、動詞や名詞を強く、と言われてもあまりできなかったけど、手の動きをつけるととてもわかりやすく楽しく発音できました。これからのスピーチでは習ったことを生かして英語らしくスピーチをしたいです。
○ 今まであまり気にしていなかったからか、次の日にはあごの筋肉が少し痛くなりました。
○ 自分の発音の甘さがわかった。
○ 手でイメージしながら練習することで、とてもわかりやすかったです。
○ 自分で英語を発音していて、英語らしい発音になっていて、気持ちよく感じるほどでした。
○ 聞いたことのない単語、難しい単語を短い文章で何度も発音するのが楽しかったです。
○ 今まで意識していたつもりだった発音でも、大きな声で読み上げることで間違っていたところ、意識が足りなかったところが明らかになった。大きな声でみんなで読むことでより楽しく感じた。
○ いろいろ変わった表現をしていて、先生という人はすごいんだなあと思いました。その後、学校で行い、先生に褒められました。
○ 日本語と英語のリズムが違うということはわかっていましたが、改めて日本とは決定的に違うものであると知りました。その基本になるのが音を出すときの口の形。これも日本語とは決定的に違うもので、普段野会話では使っていない筋肉を動かしているんだと言うことを身にしみて感じました。
○ 手を使用すると、発音のイメージがつかみやすかったです。特に、強調して読むところとそうでないところの違いは、実践するとすごく英語らしく聞こえて感銘を受けました。
○ どこを強く言うのか、文章のリズム、また、文章の末尾の音の高低について学んだ。
○ リズム良く発音すること、最後の単語は音を下げて読むのが良いことがわかりました。クラスでまた、発音が上手だと言われるよう頑張ります。
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と、多くを学んでくれたようです。
良かったです。
講座の最後に、高3生女子3名から先生に、花束とクッキーを贈呈しました。
もちろん、これは30周年記念行事ですから、クッキーはこの日欠席の生徒達にも渡しましたよ。
30年目を迎えた私にできる最高のプレゼントをしてあげられたかと思います。
小川先生、本当にありがとうございました。
ところで、もう一つのとっておきのお話です。
驚いたのは、
感想を書く用紙を渡したときに、
「感想は英語ですか?」と聞いた生徒が何人もいたこと。
さすが幕張本郷校の生徒達。
英語塾ですから英語、意識が高いです。
もちろん日本語でたっぷり書いていただきましたが、
この調子で頑張りましょう。
翌日は私の特訓。
ブリティッシュイングリッシュの発音講座を4時間受けてきましたが、
翌日あごの筋肉がクタクタになっていました。良い発音に繋がるといいですね。
私も頑張りますね。