大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。つつじヶ丘校です。

2026年5月アーカイブ

つつじヶ丘・仙川エリアでも、
「長文になると急に英語が読めない」
という悩みを持つ中学生は少なくありません。

私が学生の頃、学校の英語の授業では和訳が大半を占めていました。

ところが今の中学校では、長文を細かく和訳する授業はかなり減っています。

Q&A形式や○×問題で内容理解を確認し、最後に模範訳を配って終わる授業も多いようです。

「和訳」と聞くと、どんな印象がありますか?

退屈、眠くなる、生徒が受け身になる――そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

確かに、学校では生徒が積極的に参加する授業が重視され、「和訳」は少しネガティブに捉えられる傾向があります。

しかし、英語を本当に読めるようになるには、英文をしっかり読み、構造を理解しながら進める練習が欠かせないと私は感じています。

実際に、中学1年生の頃は英語が苦手そうだったのに、中学3年生になって大きく伸びた生徒さんがいました。

「どうやって勉強したの?」と聞くと、返ってきた答えは、

「ひたすら英文を読んで訳した」

でした。

その言葉を聞いたとき、やはり英語力を伸ばすには、英文をたくさん読み、理解していく積み重ねが必要なのだと改めて感じました。

ただし、長文を読み進める作業は単調で、集中力や忍耐力が必要です。

学校で一斉授業として行うと、指名された生徒は取り組んでも、他の生徒は受け身になりがちです。

以前、少人数授業で一文ずつ回し読みをしていた際に、

「前の人が訳したところを、もう一度訳してみて」

と聞いたところ、自分の担当以外はほとんど聞いていない生徒が多く、驚いたことがありました。

だからこそ、和訳は「やるか・やらないか」ではなく、どうやるかが大切だと思っています。

ウィングローブでは、文の頭から品詞を押さえ、文の構造を理解しながら訳していきます。
単なる日本語訳ではなく、英文の組み立てを理解するので、パズルを解くように読むことができます。

長文読解が苦手なお子さん、英文を読んでも内容が頭に入らないお子さんは、読み方そのものを見直すことで変わるかもしれません。

 


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