高校の研修旅行で約一週間ボストンに行ってきたHさん。
短期の滞在だったにもかかわらず、英語の発音、発話が劇的に上達していました。
クラスメイトからの質問にも、英語でスラスラと答えるHさんに
皆「すご~い!」と驚いた様子でした。
小学生の時から教室に通い、CDを使って音読を繰り返してきたことが
短期でこれだけの変化を生みました。
このような変化は「音読」の大切さを知り、実践している
ウィングローブ生なら、誰もが手に入れらるものです。
クラスで行う復習テストをうまく利用して
「音読」を毎日のルーティンワークにしてしまいましょう!
少しずつの積み重ねが、数か月後、数年後に大きな違いとなって現れてきますよ!
おまけ・・・
クラスで「ボストンバッグの『ボストン』ってそのボストン?」という質問がでました。
調べてみると・・・
ボストンバッグは日本で大正13年に作られたもの。
アメリカのボストン大学の学生が使用していた丈夫な大型のバッグを参考に作られたそう。
なので、アメリカで「ボストンバッグ」と言っても通じません~!