新中1生は2月末までに入会申し込みくださった方のみです。中学の英語の授業が始まる前、遅くても3月から授業を始めたいと思います。
空きのある曜日も限られています。
詳しくは、お問合せください。
新中1生は2月末までに入会申し込みくださった方のみです。中学の英語の授業が始まる前、遅くても3月から授業を始めたいと思います。
空きのある曜日も限られています。
詳しくは、お問合せください。
勝どき校2022年度の高校3年生は6名です。3月11日現在の合格大学です。 みんな最後まで頑張りました。 おめでとう! <国立大学> 東京工業大学 理工学部 一橋大学 法学部 <私立大学> 早稲田大学 政治経済学部 早稲田大学 基幹理工学部 早稲田大学 創造理工学部 慶應義塾大学 法学部 慶應義塾大学 理工学部 理科大学 理工学部 明治大学 政治経済学部 中央大学 法学部 武蔵野大学 経済学部 武蔵野大学 法学部 杏林大学 保健学部(緊急救命学科)
今年もよろしくお願いいたします。
受験生はこれからが正念場。他の学年も学年末をしっかり締め括りたいですね。
年明けは天候には恵まれましたが、コロナ、インフルエンザが流行っています。皆さん、注意して過ごしてくださいね。
さて昨年の中学生英検の成果を振り返りましょう。
2022年 1月 準2級 KAさん(中1)、6月 2級 KAさん(中2)、準2級 HMさん(中3)、10月 準2級 MYさん(中1)、準2級 S Y君(中3)
中学生、頑張っていますね。今月も受験する生徒さんが多いです。ただ英検は目的ではなく結果です。日頃のリスニング、音読と基礎の勉強をコツコツ続けましょう。
現在、高校1年生の授業に1名の空きがあります。
ご希望の方は体験レッスンをお受けください。
桜の花が満開です。
卒業生達から入学式、卒業式の写真が送られてきました。
社会人になって東京から離れている卒業生達からは近況を知らせる便りが届きました。
高校生になった生徒さんが戻ってきてくれました。
そして中学1年生達が入会しました。
新しい季節の始まりです。
『アップが遅れて、溜まってしまった英検合格者』
勝どき校は、初めて受ける生徒さん達に問題集を指定してやり方を軽く説明する以外に特別な手当は何もしません。「英検は”おやつ”で”主食”ではありません。」この考え方はいつも変わりません。
2020年 2級 高1 S君、準2級 中2 S君
2021年 3級 中1 Aさん、中2 Y君、中3 Nさん、準2級 中2 Yさん、高2 S君、2級 高3 Nさん
2022年 準2 中1 Aさん、中3 D君、中3 Aさん、中3 R、2級 高2 A君、高3 R君
T.D. 明治学院高校
私は小学5年生の頃に入塾しました。
英語を全く習っていない状態から習い始めたので、苦手意識を持つことなく今まで勉強できました。ウィングローブ英語塾では文型を元に英語を考えるので、厄介な問題でも文型から考えて解くことができました。私は2次の日程て受験したのですが、過去問と少し違った出題でした。しかし、ウィングローブ英語塾では過去問に固執しないで、英語の本質を重視するので、出題の仕方が変わっても落ち着いて、スラスラ解くことができました。また、他の教科の勉強やおすすめの参考書などの英語以外のことも面談やLINEで質問できるので、それも参考にできました。これからもウィングローブ英語塾で学んだことを糧に頑張りたいと思います。他合格:安田学園
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⭐︎中3三学期の後半にはテキストにある「スティーブ・ジョブズのスピーチ」を完全に暗誦させました。きっと、いつかどこかで役に立ってくれると思います。
T.N. 産業能率大学 経営学部(合格校:東京経済大学、目白大学、麗澤大学、跡見女子大学。補欠:獨協大学、桜美林大学で不合格校無し)
私は中学1年生のとき、友達にすすめられてウィングローブに入塾しました。中学校の部活の関係で週1授業のウィングローブの条件がよくて選びました。そのときからシャドウィングをしてきました。そのおかげで高校生になるころには聞いた英語をスラスラと口で言えるようになりました。私は基本的に勉強をさぼってしまうタイプなのですが、シャドウィングだけは読めることが楽しくてよくやっていました。そのおかげで英語を聞き取りやすくなりました。またシャドウィングをやる前に文型をとるのですが、そこで文章を読む力が鍛えられました。高校ではウィングローブで高校1年生からずっと単語、熟語、基礎精講をやっていました。そして受験生になり、私は全く大学受験への覚悟が決まらず、本格的に勉強を始めるのがとても遅かったです。また部活動も高校3年生の10月まであったため、夏休みも放課後も受験勉強にかけられる時間が他の人とくらべて少なかったです。そのため電車の中などの隙間時間に勉強することを心がけていました。また先生に言われた勉強だけをすることであれこれやって時間がなくなるのではなく、やらなければいけないことに集中して取り組むことができました。そして時間がないなかで助けとなったのは高校1年生からやっていた単語の勉強でした。毎週テストがあるので、怠けてしまう私でもそれに向けてモチベーション高く勉強することができました。このおかげで、受験期にはかなりの単語を覚えた状態で勉強をはじめることができました。私がサボっているときには親身になって話をしてくれる先生がいて本当によかったなと思います。
受験期は心が折れそうになることもありましたし、先に進路が決まった人たちに焦りを感じることもありました。また、やる気がでないと言い訳してしまうこともありました。それでもウィングローブの先生方は私に前を向かせてくれ、現実的に実現可能だからといってやるべきことを教えてくれたので最後までやり抜くことができました。もっと早く覚悟を決めてコツコツ勉強するべきだったことや日本史の勉強進度が遅すぎて直前で2科目受験にしたことなど反省点はたくさんあります。今になってみればどれもいい経験になったと思います。先生方今までありがとうございました!受験生になるみなさん、最後まで粘り強く頑張って下さい!
T.M. 武蔵大学 社会学部メディア社会学科
私は高校時代ブラスバンド部に入っており、高3の9月末まで毎日部活がありました。ウィングローブには小6から通っているため、英語はある程度の基礎力はあったと自負しています。受験までに国語と英語は合格点まで取れるようになったのですが、日本史が最後まで足を引っ張り志望度合いの高い大学に合格することはできませんでした。反省点としては英語の単語と熟語を1からコツコツとやらなかったことと、日本史の勉強を始めるのが遅くなってしまったことです。なのでこれから受験の方々には、単語、熟語、基礎精講7周をコツコツとやること、苦手教科を1教科でも作らないようにすることをオススメします。スタートが遅かった私ですが、なんとか大学に進学できることが決まりました。最後まで諦めず悔いのないよう頑張ってください。
H.Y 上智大学 理工学部情報理工学科
私は高校1年の11月にウィングローブに入塾しました。単語・熟語・基礎精講・シャドウィングを毎週欠かさずにこなすのは正直きついと感じることもあるかもしれませんが、地道に進めていけば確実に力がつきます。英語に関してはこれ以外にはやらなくて良いです。しかも授業は週1です。自分の中でペースを作り、毎週実行することが大切です。特にウィングローブに通っていたことで、英語を耳で聞くことがいかに大切かということを学びました。日々のシャドゥイングによってリスニングの音声がどんどん聞き取れるようになりました。特に学校のテストや模試を通して、普段リスニング対策をしていない受験生たちと大きな差がついていることがはっきりわかりました。また読み書きだけではなかなか覚えられなかった単語も単語帳のCDを繰り返し聞くことで、いつの間にか長期記憶としてしっかり身に付きました。さらに、ウィングローブは授業より自習を学習の軸としているので、自習のコツや姿勢が他の教科にも活きてきます。そして周回していくうちにいかに自分が定着していないか、一般受験においていかに「定着」が重要かわかってくると思います。
私は学校の課題やテスト勉強にきちんと取り組むタイプで、どの教科もまんべんなく勉強し、学校の成績はいつも上位に入っていました。しかし、高校生になって定期的に模試を受けるようになり、高1、高2でやった範囲をことごとく忘れてしまっていることに気がつきました。そのため、どの科目も秋までは基礎から標準までの問題集を使って基礎の定着に徹底しました。結果的には推薦で受験する決意をし、今となっては学校の定期テスト勉強をないがしろにしないでよかったなと思います。しかし、自分が勉強したい範囲と学校の範囲を両立するのはとても厳しかったです。一般受験で難関校を狙う人は定期テストができればいいわけではないということを心に留めておきましょう。定期テストでできてもしばらくすれば必ず忘れます。学校の進度に関係なく全範囲を定着させることを意識しましょう。そのためには高校は卒業さえできればいいというメンタルで定期テスト対策は切り捨てて受験勉強まっしぐらでもいいかもしれません。
まとめると、ウィングローブの学習を毎週大切に欠かさずやる。とにかく英語を聞く。難しい問題集をやるのではなく、基本的な問題集を周回する。これが全てです。後輩の皆さん、頑張ってください!1