いよいよ今週末は共通テストです❗️
１冊の本を繰り返し最低７周する勉強法によって英語以外の科目も仕上がっています！
では現在、北茅ヶ崎校の英語以外の科目をどのように指導しているのでしょうか。

英語はもちろんのこと、特に文系では社会・理系では理科が顕著に偏差値を伸ばしています。ウィングローブは暗記が強い❗️❗️
社会は東進の『１問１答集』を基礎として、上級の子達(早慶上智・GMARCHを受ける子達)は『講義の実況中継』まで何周も何周もしています。
受験直前は得た知識をもとに過去問演習に取り組んでおり、受ける大学・学部は最低過去３年分・第１志望のところは過去１０年分の赤本を解いています📕

赤本のやり方も明確にしており、過去問は解けるかどうかに焦点を当てるのではなく、どこが分からないかを把握することに重きを置いて解くように指示しています💡
その上で間違えたところをピンポイントで１問１答集や参考書で最低でも５周はするように潰していきます。
社会だと失敗例でやりがちな、”１つの箇所を間違えたらその時代の問題を全部復習する”など、無駄な復習をしている子達が圧倒的に多いです！

理科もまた同様で参考書を何周もすることで知識を入れ、問題集を何周も解き、過去問演習で足りない箇所を探す📚
やることは当たり前のように見えても、これができている受験生は本当に少ないです。
やはり特に自分の頭に何周すればどれくらい入るのかを分かっていない子達が多いように感じます。

北茅ヶ崎校の生徒さん達はまず英単語を通じて何周もすることの良さと何周すればどれくらい覚えられるかを把握します😊
そのため今の時期の生徒さん達は１冊本を軽く見れば、自分ならこの本を何周すればモノにできそうかが分かってしまうのです。
これが分かると勉強の効率が飛躍的に上がります⤴️

このような形で北茅ヶ崎校では英語以外の科目に取り組んでいます(^^)。
受験勉強はまずは英語から始めれば良いです！
ぜひ北茅ヶ崎校で勉強の仕方を学んでください。

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