高校生、中学生対象の英語塾です。

高校進学後も生徒が通い続ける塾へ

 

英語指導を“武器”にする時代

 


 

高校受験が終わった瞬間、生徒がいなくなる。。。

 

多くの塾が抱える“構造的な課題”

「せっかく中3で満席になったのに、高校受験が終わると一気に空席に…」
そうお困りではありませんか?

小規模塾の多くは、
高校受験を終えた生徒が卒業=売上の急減少という構図に悩まされています。
そしてまた新しい中学生を集めるためのチラシ、説明会、体験授業――。
毎年その繰り返し。

しかし、一方で「高校になっても通い続ける塾」が存在します。
その違いはどこにあるのでしょうか?

 


 

高校生が辞めない塾には、“英語の専門性”がある

 

高校進学後の離脱率が低い塾ほど、共通して強いのが「英語指導」です。

高校の英語は一気に難化し、中学で得意だった生徒もつまずきやすくなります。

そのタイミングで「理解できる英語」を教えられる塾は、生徒も保護者も離れません。

ウィングローブの英語メソッドは、まさにその“高校英語の壁”を突破することができます。

 


 

品詞・文型から読み解く「前からの語順訳」

 

英語の原理を理解させるから、伸び続ける

多くの塾が「量」や「根性」で英語を教える中、
ウィングローブの英語は英語の基礎からの理解に徹底的にこだわります。

 

  • 👉品詞・文型を明確に意識させる

  • 👉英語を日本語に直すのではなく、語順のまま理解する

  • 👉単語・文法・熟語を同時に鍛える

     

この一連の「精読式指導」によって、中学英語の基礎を高校英語に橋渡しできるようになります。つまり、中学生で伸びた生徒が高校でも伸び続け、塾を卒業せずに通い続けるのです。

 


 

高校受験後に売上が下がらない塾になる仕組み

 

ウィングローブのカリキュラムを導入することで、このような変化が起こります。

 

Before

(導入前)

After

(導入後)

高校受験後に一斉退塾 高校生が継続通塾、安定収益化
講師任せの英語指導 指導法が仕組み化され再現性UP
集客と入れ替えの繰り返し 長期在籍で広告コスト削減
英語が苦手な講師が不安 教材・研修・指導マニュアル完備

 

生徒の定着率が上がるということは、塾の利益率・講師の安定・保護者の信頼、すべてが上がるということです!

 


 

「高校受験で終わらせない」塾が、生き残りのカギに

少子化、競合増加、集客コストの高騰――。
塾経営を取り巻く環境は年々厳しくなっています。そんな中で生き残るのは、
**“高校進級後も生徒が残る塾”**です
そして、それを実現するのが英語の専門性ウィングローブのカリキュラムは、全国の小規模塾でもすぐ導入できる仕組みになっています。
導入校では、継続率・合格実績・売上の三拍子が揃って向上しています。

 


 

導入事例(抜粋)

 

神奈川県A塾
英語高校生クラスを新設し、大学受験部門を開設。大学受験でも実績を出す。

ウィングローブの英語指導を呼び水に、他科目の受講にもつながり収益がUP。

 


今こそ、「英語で生徒が残る塾」へ
高校受験で終わらせず、大学受験・将来まで見据えて伴走できる塾へ。ウィングローブ英語メソッドは、生徒・保護者・講師、そして経営者すべてが幸せになる指導体系です。

 

 

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ウィングローブの英語指導

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中3生が、英検2級 1次に合格

東陽町校(2025年11月14日)

こんにちは!

 

ウィングローブ英語塾 東陽町校 塾長の川口です。

 

東陽町校の中3生が、

10月の英検2級、1次試験に合格

しました!

 

素晴らしいですね。

 

しかも、授業では、全く英検対策は無しで、

ウィングローブの通常の授業をしていただけです。

 

どんな授業をしているの?

 

非常に気になりますよね!

 

単語、熟語、文法、品詞、文型、

 

この5つを、バランスよく、そしてシステマティックに身に着けられる授業になっております。

 

非常に、長い年月をかけて培われたノウハウが詰まっているのです。

 

詳しく知りたいという方、

 

是非、無料体験授業を受けてみて下さい。

 

無料体験授業、申し込みは、こちら

 

中3生 2名が英検2級 1次に合格

東陽町校(2025年11月14日)

こんにちは!

 

ウィングローブ英語塾 大井町校 塾長の川口です。

 

大井町校の中3生 2名が、

10月の英検2級、1次試験に合格

しました!

 

素晴らしいですね。

 

今週末に2次試験がありますので、頑張って頂きたいものです。

 

この2名は、特別に、英検対策のクラスを受けての合格でしたが、

ウィングローブでは、全く対策をせずに、通常のウィングローブの授業だけで

2級に受かってしまう中学生もおります。

 

その他、定期テストの時期ですので、大幅スコアアップの報告も

来ております。

 

どんな授業をしているの?

 

という方、

 

是非、無料体験授業を受けてみて下さい。

 

無料体験授業申込は、こちら

英検の新しい形🎵 〜S-CBT試験について〜

北茅ヶ崎校(2025年11月13日)

英検の新しい形であるS-CBTが始まり4年が経ちました。
特に中3生・高3生を中心に北茅ヶ崎校の生徒さんも活用しています❗️
3級以降の級で受けることができるため、英検を受けやすくなりました!
年に3回ある英検と違いほとんど毎週実施されるため、
いつでも受けることができるので英検を受ける敷居が低くなりました🎵

 

 

 

 

 

年に3回の英検との違いとS-CBTのメリットをまとめます✏️

 


・従来の英検は年に3回(通常6月・10月・1月)
S-CBTは毎日のように実施されている。

・従来の英検は会場で受けるが紙ベース
S-CBTは会場のパソコン上で受験可能(ライティングは選択可能)

・従来の英検は3級以降2次試験まで開催されるため2日程必要
 S-CBTは1日程で2次試験まで受けることが可能

 

 

 

上記のように見ると圧倒的にS-CBTが便利です💡

 

 

 


ではS-CBTの受験をする上でのデメリットは何でしょうか?

 

 

① 日程が決まっていないため、
受験日を決めないと勉強へのモチベーションを上げ辛い

決まった受験日であればその日に向けてスケジュールを立て易いです💡
学校の行事や部活動がある中で英検の勉強をコツコツしなければならず、
日程が決まっていないとモチベーションを上げ辛いです😅

 

 

 

② パソコンの画面上での受験のため、メモなどを書き込みにくい

リスニングを解く際は問題を前もって和訳しますが、
S-CBTではそれができません。
また長文問題では画面上でも線を引く機能はありますが、
紙ベースでの試験に比べて圧倒的に引き辛いです💦

 

 

 

③ スピーキング時に周りの音が気になって答えることに集中しにくい

S-CBTのスピーキングは画面上の指示に対して
音声を吹きこみ録音する形で行われます。
周りの生徒さんたちも同じタイミングで試験が始まるため、
周りの音が入り込まないように大きな声で吹きこみます💡
そのため他の人の声が気になってしまうと言う声が多く聞かれます!

 

 

 

上記の三点は生徒さんたちから直接聞いた
S-CBTを受ける上でのデメリットです。

 

 

 

 

その生徒さんによって、年に3回の英検かS-CBTか
どちらが合うかを考えて戦略的に受ける必要があります☝︎
北茅ヶ崎校では生徒さんの状況(受験や部活動など)を鑑みて、
一緒に考えて計画を練ります😊🎵
英検で悩んでいる方はぜひ北茅ヶ崎校にご相談ください❗️

 

 

 

 

 

 

 

⭐️無料体験受付中⭐️
各クラスの残席数はこちらまで❗️
体験・資料のお問い合わせはこちらまで❗️
北茅ケ崎校の授業スケジュールなどの情報はこちらまで❗️

大学受験を制するのは「高2までの英語力」

 

──英語早期学習の重要性と、正しい勉強法とは?


「受験勉強は高3になってから本格的に…」
というお声をよく耳にします。

 

しかし実際には、大学受験で合否を左右するのは「高2までの英語力」です。
なぜなら、英語は必要となる知識が膨大なため短期間で伸ばすのが大変で、しかも文系・理系ともに配点が非常に大きい科目
だからです。

 

 

 

なぜ高2までに英語を終わらせる必要があるのか? 


▼理系の場合

 

高2の秋以降は 数学ⅢCや理科 の学習が本格化します。
理系は英数理の配点が大きく、数学と理科はある程度できて当たり前の世界のため、合否で差がつくのは英語です。

 

英語を先に仕上げておく → 高3で数理に集中でき、合格に近づく

 

 

▼文系の場合

 

高2秋以降 日本史・世界史などの社会科が膨大な学習量になります。

また国語もあります。
英語のスタートが遅れると、社会と国語に手が回らず受験全体が崩れます。

 

高2までに英語の基礎を完成 →高3で国語と社会に時間を配分できる

 

 

 

正しい英語の学習法とは?

 

\カギは “精読力”と”単語熟語文法”/

 

英語ができるようになるには以下の3つが不可欠です。

 

  1. ✅品詞・文型の理解(5文型・精読)

  2. ✅単語&熟語力(語彙力)

  3. ✅文法力

     

    大学入試の出題形式は長文読解中心です。

そのため「長文を速くたくさん読めば良い」と誤解し、
基礎をすっ飛ばした学習を続ける指導者や受験生が後を絶ちません。

基礎がない速読・多読は、ただの雑読(空回り)です

それでは間違ったクセを繰り返し染み込ませてしまうことになります。

英語は「正しい順番でトレーニング」してこそ伸びるのです

 

 

 

ウィングローブの英語指導

“本質から理解して、伸びる英語”を! 

 

ウィングローブでは


✅ 英語の根本原理である 品詞+5文型 を徹底指導
前からの語順訳で英語の語順のまま正確に読む
単語・熟語・文法を同時に強化

つまり、

正確に読む力(精読) → 速く読める力(速読)へ

 

大学入試の長文読解対策として、最高効率で実力がつきます

 

 

 

推薦入試にも圧倒的に有利! 


英語力が早期に身につくと…

 

  • ✅定期テストを丸暗記でない実力で得点できるようになります

  • ✅英検など外部資格も早めに取得することで合格力がUPします

  • ✅内申点が安定 → 推薦方式が狙えるようになります

✅受験方式の幅が広がり、お子さまの進路の可能性が大きく広がります。

 



英語を制する者が受験を制する!


英語の学習を開始するべきタイミングはまさに今!です。

 

 

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