ポジティブな発言で勉強習慣がつけられる理由は・・・
“褒められる” → “もう１度やりたくなる”
が繰り返しできるためです❗️

ポジティブな発言を受けるとやる気が出ますよね？
生徒さん達は特に喜んでくれます😊
初めは１〜２ページほどしか単語帳をやれなかった生徒さんも褒めて乗せていくと
『週にたくさん覚えてもっと褒められたい！』
『毎日やりたい！』となります。
これを繰り返すと勉強は自分の生活習慣の１部になり、当たり前になります❗️

叱られてやるのは１回ポッキリ。褒められれば生涯続く習慣になる！
褒められると叱られるよりも断然やる気が出ます💡
私が見てきた中で家で勉強習慣がついている生徒さん達の多くが
習慣的に親御さんに褒められている子達でした✨

幼稚園・保育園の子達を想像してみてください。
褒められると同じことを延々と繰り返しませんか？
また褒められたい❗️もっと自分のことを見て欲しい❗️
これは小学生・中学生、いえいえ高校生になっても変わりません(^^)/

ぜひお子さんにポジティブ発言をしてたくさん褒めてあげてください🎵
お家の方の一言で習慣は必ず変わります😄！

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勉強習慣はお家の方の発言次第です❗️
「宿題やらなかったらテストで点数取れないよ！」
「テスト全然できてないじゃん、これじゃあダメだね。」
お子さんに接する際にどうしてもネガティブな発言になっていませんか？
「発破をかけたい！」と思うのですが、ポジティブに声をかけるのは以外と難しいですよね💦

北茅ヶ崎校ではポジティブな声かけを心がけています💡
「宿題やればもっと点数取れるよ！」
「テストでここまで点数取れたね、次はこれくらい取れると良いね！」
同じことを伝えるのでも伝え方次第でやる気が１８０度変わってきます😊
では、どのようにすれば言葉をポジティブにできるのでしょうか？

私は生徒さんに何かを伝える時、パッと頭に浮かんだ言葉をそのまま１度飲み込みます。
その言葉をポジティブなワードに変換して伝えています🎵
お子さんに何かを伝える時、すぐに伝えず１度飲み込むことが大切です。
お家の方のポジティブな発言が勉強習慣に繋がるのです❗️

なぜポジティブ発言が勉強習慣に繋がるのでしょうか？
続きは次回の記事にて。

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時の流れも早いことに、新学期から１ヶ月が経ちました。
５月に入り学校に慣れた頃に試練はやってきます❗️
例年通り英検と中間テストが同時にやってくるのです！
北茅ヶ崎校では少なくとも１ヶ月前から両方の準備に取り掛かります(^^)。

高校生は英検前に、中学生は英検後に中間テストがやってきます💡
この事実を生徒さん達に伝えると、「もうだめだぁ〜！」「どうやって勉強すればいいんだろう(T_T)」
大多数の生徒さん達は悲観にくれます💦
ただ、１つの時期にやるべきことが多数ある❗️
これは大人になれば当たり前のように起こることではないでしょうか？

そのため私は「大人になるための練習だと思って頑張ろう❗️」と言って発破をかけます✊
こうすると、「大人はどうやって切り抜けてるんだろう？」と考えてくれます。
北茅ヶ崎校ではこの時期に１週間ごとの計画を立てています！
大人と一緒に計画を立てることで上手な計画の立て方を学んでもらっています😊。

このように生徒さん一人ではマイナスに捉えがちな時期でも、
考え方一つで大事な練習の場として過ごせることを伝えています🎵
塾は勉強する場ですが、勉学を通じて色々なことを教えられると私は感じています❗️
ぜひ北茅ヶ崎校で一緒に学んでみませんか？

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