大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。秋葉原校です。

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秋葉原校講師による「過去問チャレンジ」第3弾。今回は明治大学商学部です。

 

今回も講師が実際に時間を測って英語の入試問題を制限時間内に解いてみました。

  • 最新の2022年ではなく、2021年と2020年、2年分の過去問(学部別入試)を時間を測って解きました。

 

2021年は47問中46問正解、2020年は46問中46問正解でした。

かかった時間は2021年が61分47秒(制限時間80分)、2020年が58分19秒でした。

 

数字だけ見ると簡単そうですが、そんなことは決してありません。

 

以下、明治大学商学部の問題形式・傾向および感想です。

 

【問題の形式・傾向】

・制限時間80分

・150点満点

・マークシート法による選択式と記述式の併用
・いわゆる英作文はなし
・4つの大問で構成

・大問1は文法・語彙問題の空所補充で、難易度は高くない
・大問2は2020年度が会話文、2021年度がエッセーを読んだ上での空所補充問題、特に難しくない

・3つ目と4つ目が長文読解問題

・長文問題は2つとも文章がとても長く、大問2の3~4倍ある
・長文は2つとも似たような問題構成で、空所補充、同意表現、内容説明、内容真偽問題が出題される
・長文は語彙の知識が問われるものもあるが、基本的には前後の文脈から正解を判断するものが多い

 

【感想】

・難易度は大問によって大きく異なる、全体的にはまずまず高い

・青学の経済学部の英語よりはるかに難しい

・慶応の法学部の英語より簡単

・80分の制限時間のうち75分で終わらせることができれば上出来

・4つの大問のうち最初の2つは難しくない
・後半の大問2つ(長文読解問題)が受験生にとっては難しいはず

・後半2つの長文読解問題は、文章が非常に長く時間がかかるため時間配分には注意が必要

・「長文をすべて読み終わってからはじめて問題を解く」解答スタイルは絶対NG

・長文は読んでいて全てスラスラと読めるわけではなく、文構造を把握するのに一瞬迷う箇所もある

・長文読解の最後に内容真偽問題が出題されるが、紛らわしい選択肢は皆無(長文が読めていれば正解できる)

・難しい単語もかなり出てくる
・きちんと英語を勉強してきた受験生が報われ、そうでない生徒は報われない、誠実な入試問題

 

明治商学部の長文読解問題は、文字通り「長文」です。2年分解いて、とにかく疲れました。それくらい長いです。

そして部分的に文構造が取りにくい箇所もあります。日頃から文構造を取ることに慣れているウィングローブの生徒にとっては有利だなと感じました。

 

【難易度】7

(数字が大きいほど難易度高、慶応法は10、青学経済は3)

※問題難易度であって合格難易度ではありません。

 

秋葉原校の過去問チャレンジは今後も不定期で掲載します。

多くの生徒さんにとって少しでも参考になれば幸いです。

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