ホームティーチャー募集
無料説明会開催中!
渋谷本部またはオンラインにて開催中です。
日本全国どこからでもお気軽にご参加ください。
ウィングローブ英語塾は、確実な英語力が効率よく身につく画期的指導法を実践するフランチャイズ英語塾です。大学受験生までの高校生・中学生・小学生、さらに成人まで、一貫したカリキュラムで指導しています。
自分の地域の子供たちに英語を教えたいという情熱のある方、ぜひウィングローブの指導法で英語塾を開いてみませんか。
どんな生徒でも英語力がアップできるのでやりがいを感じられるライフワークとなるはずです。
インタビュー
「ウィングローブの先生ってどんな仕事?セカンドキャリアにウィングローブという選択肢」
①ご自宅で開講する(ホームティーチャー。6畳程度のスペースをご用意ください)
②新規の外会場で開講する(会場選定のお手伝いもいたします)
③既存塾内でウィングローブ英語塾のカリキュラムの英語コースを開講する
④既存のウィングローブ英語塾の教室で講師として働く(ただし募集がある場合のみ)
授業日数:週1回、1クラスから始められます。
ご応募資格
英語教育に意欲と情熱をもっておられる55歳くらいまでの方
教室のスペースをご準備できる方(ご自宅、外会場、経営されている既存の塾)
英語力:短大卒程度以上の方を希望いたします。
開講後の定期的な研修会や講座、そのサポート体制は業界随一と自負しております。
そのため、何歳からでも始められますし、定年もなく、長く続けられるお仕事です。
各コースの指導法は以下をご覧ください。
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参加ご希望の方は、説明会お申込みフォーム、または本部にメールまたはお電話でご応募ください。
お申込みフォーム
お電話からのお問い合わせ -
2時間程度です。ご参加は無料です。個別のご説明も承っております。
団体 概要
在宅講師の仕事、指導コンセプト、指導方法、教材説明
開講までの流れ、条件、教室の場所、準備するもの、タイムテーブル、ロイヤルティー、
収入シミュレーション、研修―サポート体制、生徒募集、費用サポート
日本の英語教育の現状
質疑、個別相談
資格審査 -
結果通知のあと、開講される方は指導法の研修となります。
授業カリキュラム、内容、教材等についてのスクーリングです。 -
教室を確保でき、1年以内に教室を開講できる方が対象です。
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本部と協力して、教室の開講準備(備品購入など)と、生徒募集の打合せをします。
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生徒募集を行い、問い合わせに対応、体験レッスン・説明会を行います。入会の準備をします。
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授業が始まります!
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クラス運営、授業内容などの指導は開講後も行います。
ご質問・ご相談も対応、バックアップしますので安心して教室運営を行っていただけます。
説明会に参加してみよう!と思われた方は、以下の方法でお申し込みください。
説明会(無料)への参加をご希望の方は以下の方法でお申し込みください。
お電話でのお申し込みの場合
受付 03-6450-6959 (月曜~金曜11:00 ~ 18:00)
メールでのお申し込みの場合
説明会お申込みフォームにてご連絡ください。
英語教育に意欲と情熱を持っておられる55歳くらいまでの方
教室を準備できる方
日時 |
基本:平日11~15時のあいだで2時間程度おこないます。 日程はご都合をうかがったうえで決定いたしますので、平日のご予定があわない場合もご相談ください。 |
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会場 |
ウィングローブ渋谷本部 渋谷区渋谷2-5-1ステップ青山2F (渋谷駅、表参道駅より徒歩8分 青学そば) |
受付窓口 | 担当者 中山・竹田 |
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1 指導面のサポート
開講前研修、開講後の定期研修、各種講座、教材提供、レッスンプラン、開講前・開講後ご相談サポート
ウィングローブの自慢は指導方法、そして先生たちです。
授業内容が最も大切なので、開講して何年経っても研修会に参加いただけます。
先生としての技量を常に磨く、そのサポートを本部がしています。
それが強みです。- 開講前研修
- 開講後の研修会…毎月行っております。
新しく開講した方には、1年間は指導員がつきます。 - 教材提供…魅力的な、現場で即使える形式の教材を準備しております。メインの教材はCDも一緒に準備しております。
- レッスンプラン…開講前研修にて指導いたします。
- 開講後、指導上のご相談などもサポートいたします。
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2 運営面のサポート
生徒募集、運営についての研修
生徒募集のためのホームページ作り、チラシなどでの生徒募集等をバックアップします。教室運営のためのアドバイスも行います。
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3 開設面のサポート
- 開設準備 教室開講に必要な備品等についてアドバイスいたします。
- 販促ツールの提供(ポスター、チラシ、パンフ)
- 自宅以外の会場で開設する場合は、ご相談ください。
ウィングローブの先生たちは勉強熱心で、生徒に対する熱意にあふれています。
この仕事を選ぶことは、「ライフワーク」を選んだことと同じ。
ベテランになっても毎月研修で研鑽を続ける先生たちに、生徒たちが確かにこたえていきます。
熱心に勉強する生徒たちからまたよいフィードバックを受け、先生たちは「この仕事を選んでよかった!」と、思えるのです。
「文の構造や文法をきちんと教えること、音声も重視していて、どれか一つに偏らずバランスよく教えることですね」
「生徒が英語に興味を持って自ら道を進んでいく姿を見るときに、やりがいを感じますね。
また、英語ができるから教え方がうまい、ということではないと思います。自ら学ぶ姿勢があった方が魅力的な先生になれると思います」
「ここの指導者になったのは、自分の子供たちが最も効率よく英語を身につけられる教え方を探したかったからです」
「先生たちのレベルを維持または向上させるために不可欠な研修の場が常に提供されています。
そのサポートがきめ細かく、指導法のみならず精神面までサポートしてくれるのです。
特に大学受験生に対しては、進路指導担当の山口先生の存在が大きいですね。生徒のみならず、先生たちにとっても力強く頼れる存在です」
「英語を教えるということを通して、生徒たちの人生に少しでも関われることに最大の喜びを感じます。
卒業した生徒たちからの『ここで英語を学んでよかった』が最高のご褒美。
彼らには卒業後もその本物の英語力で、さらに羽ばたいてほしいと願っています。
自分の好きなものを職業にできて、勉強をするというチャンスも与えてくれ、
さらに生徒達から感謝される―こんなすばらしい仕事はなかなか見つけられないのではないでしょうか」
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ウィングローブの指導法のよい点は?
指導法があいまいではない。英語の単語一つ一つの持つ意味をしっかり理解させる指導法である。
大事な単語と塾語の文法の暗記を生徒任せにしないで徹底的に管理するところ。 -
なぜ、ウィングローブで開設することを選んだのか?
自分であれこれ理想の英語教室をイメージして友人に話したらその友人から
「そういう英語教室あるよ」と教えてもらったのがここでした。
彼女の英語力と行動力と実績を信用していたのと
彼女が自分の子のために探したと聞いて間違いなしだと思いました。
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ウィングローブという組織のよい点は?
- きちんと指導者を教育してくれるところ。
- やる気のある他の指導者と知り合えるところ。
- 経験豊富な講師の方々からアドバイスをもらえるところ。
- 先生専用ポータルサイトで情報が共有されているところ。
- 人から聞いた某英会話教室などはロイヤリティーが高く、宣伝費をたくさん取られ
教材をあれこれと買わされると聞いたがウィングローブはまったくそういう事がないこと。 - 高めの月謝設定でも自信を持って指導できて生徒のランクを上げてあげることが出来、
収入につながるところ。
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この仕事をしていて、やりがいを感じるときは?
自分の英語力が上がり、生徒の英語力が上がるところ。
生徒がいい点を取ってきたり、英検に合格すると本当に嬉しい。 -
この仕事をしていてよかった!と思えたとき
- 生徒や保護者に感謝される時。
- 自分の子どもたちが「お母さんは英語の先生」というのを心なしか自慢に思っていると感じた時。
- 自分の子どもに英語のことで質問を受けても応えられない事がない時。
- 自分の子どもの英語の成績が良い時。
- 「先生のところをやめなくて良かった」高3生の親子から言われた時。
- 自分の子が山口先生や万願寺校の先生の指導を受け国立大学に進学できたこと。
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自慢の生徒、自慢の経験、成果、などなど
- 英検準1級にあと5点で合格だった高三生。
- 中2の6月で準2級、中3の10月に2級を合格した生徒が高校の間に準1級を取ると言ったこと。
- 中3生徒が山口先生から「君はもう英語は心配ない」と太鼓判を押された時。
- 中2男子が冬休みに私の教室をやめて進学塾に行くと言って
多摩センターのいくつかの塾の体験レッスンに行き出してその後感想を語ってくれました。
「どの塾も最初に単語テストをしたけれど自分は全部わかったので、
塾を替える必要はないじゃんと思いました。ここ凄いですよ」とその生徒から言われました。
その後、その子は進学塾には行きましたが英語は取っていないのに、
その塾で英語は2番で鼻高々でした。 - 中学受験をして、英語は中1からなのに中1の1月に3級の合格点を大幅に上回って合格した生徒。
- 生徒が人から「英語だけはずば抜けている」と言われていること。
- 高2の夏から入ってきた生徒が高三12月で単語集、熟語集を1000個から10個出しても満点取れるようになったこと。
- 生徒が修学旅行で現地の高校生との観光でずっと通訳をしたと保護者が喜んで報告してくれた時。
- 生徒が学年で1番になること。
- 学年1番が3人もいること。
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これからこの仕事をする人たちに一言
自分の英語力は確実に上がります。英検準1級は開講したらすぐ取れました。
子どもは母親が英語を教えているというプライドを持ち、
英語を勉強するようになります。
同じ仕事をしながら切磋琢磨できる仲間ができます。
頑張れば、生徒の保護者が口コミで新しい生徒を紹介してくれます。
定年はないので早く始めて経験を積むとそれだけ長く仕事ができると思います。
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ウィングローブという組織のよい点は?
講師研修が素晴らしいことです。
組織の運営者、講師研修の指導者、皆、教室の最前線で大勢の生徒を指導している
大ベテランの現役講師の方たちです。
そして生徒達の英語力アップの為に何が必要か、
どういう方法が良いのかをゆるぎない信念を持ちながら、
常にさらなる向上を求め探求しています。
毎月必ず行われる研修会に向けて講師も常に教材研究に励み、
研修会は各教室の貴重な情報交換の場所ともなります。
ひとりひとりの講師のレベルは非常に高く、講師の横のつながりも強く、
研修は緊張感溢れるものであり、刺激に満ちたとても楽しいものです。
生徒の向上のためには、講師自身が常に歩み続けなくてはいけないということを実感し、
進歩している自分を感じそれが仕事のやりがいとなります。 -
この仕事をしていて、やりがいを感じるときは?
- 研修において常に講師自身の向上が求められる為、
進歩している自分を感じることができるということ。 - 小学校4、5年生で入会してくる生徒の多数が高校3年生の受験までずっと続けて通ってくるので、
生徒の成長を見ることができ、その成長に大きく関わり、また時には生徒に英語を教えることにより
英語を超えた大きな影響を与えていると感じることがあること
- 研修において常に講師自身の向上が求められる為、
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この仕事をしていてよかった!と思えたとき
小学生の時は言われるままにひたすら英語を聞きリピートし、
英作文をし、時には、「どうして英語やらなきゃいけないのかなあ」と、
疲れて不満気な発言をしていた生徒達が、
中学校に入学し、英語の授業で自分の英語力はちょっと他の子たちとは違うぞ、と認識し、
中2あたりから、自負心とさらなる向上心を持ち頑張り始めるとき。
他の塾に通い始めても、「英語はやっぱりウィングローブだよ」と言ってくれる時。
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自慢の生徒、自慢の経験、成果、などなど
- 小5から通っている中2の公立中学の生徒が
市が派遣するブリティッシュヒルズ国内留学の学校代表に選ばれました。
その選考後の英語スピーチが他の学校の生徒達と比べ
群を抜いて秀でているという評価をもらいました。 - 小5から通っていた生徒がやはり中2の時、学校の英語の先生が英検2次の練習をした時、
「全然問題ない。まるで帰国子女の英語のようだ。」と驚かれたそうです。
- 小5から通っている中2の公立中学の生徒が
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これからこの仕事をする人たちに一言
この英語塾に出会い、
この仕事を始めることは、
人生の大きな宝となることは間違いありません。
一緒に頑張りましょう。
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