大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。坂戸鶴ヶ島校です。

他にないWGの強み「高校入試」の最近のブログ記事

英作文が「書ける」ようになります。

坂戸鶴ヶ島校(2018年10月13日)

坂戸中学の中3生、N君、

返された英語の中間テストが「100点」

んっ?

中3生で100点なんて点数はひじょ~~~に珍しい。

(言われなくても教科書は暗記する頑張る子ですけど)

話をきいてみると、

坂戸中学校についての紹介文を6行以上書くと

おまけの点が10点もらえるという問題だったとか。

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英検3級では英語作文問題が一次試験の16/76

英検準2級で16/83

英検2級で16/84・・・

と全配点の約20%を占めるわけです。

高校受験でも同じ。

100点のうち、10点が英作文です。

面白いもので英語力のない生徒さんは

「書けない」=「空欄」で提出するそうで・・・

私たちからすると「なんか書いとけよ~」と思うのですが

手つかずだそうです。

これ、高校行って困りますよぉお~

英語は「紙に書いてあって動詞の形を変えたり

一語だけ埋めればいい」というものではなく

「言語」ですから!

WGの生徒さんたちはここが得意です。

丸ごと文章を学びますから。

丸ごと英語を学んでいない人たちの

化けの皮がはがれるのは英作なんです。

英語の成績のパッとしない人たち。

是が非でも成績を上げたい、

英語で足をひっぱられないようにしたい、と思う人。

無料体験をお申し込みください。

当校では、来年も年明けから4月頃にかけて、

入会金半額キャンペーンを予定しています!

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一般の総合塾では、

公立高校入試過去問を解いた時、

制限時間の50分では、

半分以上の問題が手付かずな状態で

答案を提出する生徒さんが殆どだそうです。

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というのも、

前にも書きましたが、

英語の文全体を丸ごと作らせるということを

総合塾でやる余裕はないから

長文となるとお手上げ、

スピードが上がらないためです。

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総合塾では「聞く」「話す」が手薄

英会話教室では「読む」「書く」が手薄

となりますが、

WGではこの4つの力を

バランスよく学習するので、

本人の努力次第で

どこまでも力を伸ばすことが可能です。

それを効率よく見守れるのは、

高校生も教えることが出来る、

研鑽を怠らない我々です!!(^O^)/

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大学受験での過去問は普通、

1/3〜半分以上が長文読解で占められています。

文全体を中学で学ばない生徒さんに

質、量ともに圧倒的に難しくなる

高校英語の授業に

入学後、ついていくことさえ、至難の技です。

3年間、座っているだけ、と言うのが

どれほど苦痛か!!

授業がわからないと、

力がつきようがありません。

自分でわからないところに戻って

疑問を解決する時間はないと思って間違いありません。

そして、保護者は「勉強していないから」と

生徒さんの責任にする。

親子で「こんなはずじゃなかったのに・・・」という結果になる。

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目先だけではなく、

自分の最終学歴となる

大学のレベルを上げる

本物の力をつける学習法を

選ぶ意識がないと、

のちに困るのは、ご本人の生徒さんなのです!

 


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埼玉県英語入試の最後の問題、

第5問は英作の問題です。

与えられた条件に従って4~5文程度の英作文をさせる

問題になっています。

この問題の配点は8点。

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普段、

(  )内の動詞の形を変える、

(  )内に単語を入れる、

(  )内の数語を正しい順番に並べかえる、

こんな問題演習しかしていない生徒さんは

この英作文がものすごく心の負担だそうです。

なぜなら、文の一部しか、見ていないから。

どうやって文を作ったらいいかわからない。

WGの卒業生に「5番(=英作)、負担?苦手?」聞くと

「いえ、特には」

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WGでは、口で文を作らせることもありますが、

(※書いて消すより速いから)

文の頭から最後まで言わせます。

これってそれを速く言っていけば

「英会話」に直結していくのですよね。

(WGは「英会話が出来る」と、ことさら強調しません。

特別なことではないからです。

校長先生の始業式の話が退屈で仕方なかった

中学生Aさん。

校長先生の言葉を英語に訳せるかどうか、

トライしていたそうですw

まぁ、こんなことが出来る?のも

文をまるごと学ぶWGの学習法ならでは!

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それなり勉強している生徒さんでも

平均点は半分くらいだとか。

ここでもWGでの学習を積み上げると

2~4点以上、差をつけることが可能になります!

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次回はこのテーマ最後の

「スピード」について書きます。

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夏期講習で中3生に入試の過去問を

やらせてみましたが、

WG生はリスニング、得意です。

もちろん問題にも依りますが、

毎回のレッスンで音声教材を読んだり、

暗記したりしますので

英語そのものに触れる量が多いからでしょう、

満点近く取ることが出来るのです。

埼玉県公立入試ではリスニングの配点は

100点満点中28点。

大きいでしょう?

(東京、神奈川、千葉より配点が多い)

学校でも過去問をやることが多いようですが、

リスニングに関しては、な、な、なんと!!

28点中、半分くらいしか点を取れない生徒さんが多いらしい!!

過去3年間の英語の受験者平均点は約51点。

(単純計算で半分の)14点、周りと差をつけられる訳です!!

その差は歴然ですねヽ(^。^)ノ

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次回は ②英作文 について考えてみたいと思います。

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