大学受験、高校受験のウィングローブ英語塾。浦和岸町校です。

中学生の最近のブログ記事

公立中1年生、好スタート!

浦和岸町校(2015年06月01日)

2015年度の授業がスタートし、早くも2ヶ月過ぎ、中間テストの結果が戻ってきました。

今年度岸町校の公立中1年生は4名ですが、その4名が見事な結果を出しました。
DSC_0623.jpg
     100点  100点  100点  98点

100点3枚などめったに見られるものではないので、
思わず写メとっちゃいました。

しかも、98点の生徒のマイナス2点は、短縮形のアポストロフィの位置が若干(2ミリくらい)下過ぎる、というなんともいえない理由によるもの(T_T)

これは私の中では実質100点。

公立中1年生の英語の1学期中間テストは易しいので、100点はそれほど驚くには値しないかもしれません。

が、どんなに易しいテストでも、ノーミスは立派。

ケアレスミスはあなどれない。

本人も、「わかっていたのだから」、とケアレスミスを軽く考えがち。

100点答案は、ミスをしない習慣づけの第一歩、となれば非常に価値あるものだと思います。

それにしても、彼女たちいきなり初登頂。 富士山? いや、まさか、浅間山?

どの山を登るにしても目標を意識することは大事ですね。

「散歩のついでに富士山に登った人はいない」 (小宮一慶さん)

12月の活動報告③中学生3者面談&暗誦

浦和岸町校(2015年02月18日)

引き続き、12月の活動報告です。

12月17日18日
  
中学生の3者面談を行いました。 

  3者面談の冒頭に、訳教材の中から自分で1章選んで暗誦してもらいました。

  保護者が真横でじっと耳を傾けている所での暗誦は結構緊張するものでしょうが、

  どの生徒も日頃からリピートやシャドーイングを繰り返しているので、

 普段通りにしっかり読めていました。

  保護者の皆さまは「おー」という驚きの表情をされる方がほとんどでした。

  みんな、頑張っています!

0-18.jpg

 
  ある保護者の方は、部活の顧問の先生から

  「お子さん、英語が上手なんだそうですね。」 と褒められた、とおっしゃっていました。

  中1で入会し、ひたすらCDリピートを繰り返し、 

  訳教材1冊すべて暗誦した努力の成果が認められて嬉しいですね。

  3者面談では、

  学習の進捗状況、今後の強化ポイント、英検受験予定、などについて確認させていただきました。

  3者で現在の位置と当面の課題を確認し、有意義な時間でした。

  保護者の皆さまのご協力に感謝申し上げます。

  
             
 

実力がついてきました(その1)

浦和岸町校(2014年11月10日)

私立中高一貫校中2のKくんが中間テストの答案を持って来ました。

と、答案に赤字で「クラス1位」と書いてあります。

「おぉ、ついにやったね。」

 

答案を見せてもらうと、最後の長文実力問題17点のところが、満点!

長文はB5約1ページの長さで、設問の選択肢もすべて英文。

けっして易しい問題ではありません。

クラス1位も立派ですが、

初めて見る長文の内容も、紛らわしい選択肢も、きっちり把握できたことが嬉しいですね。

「英語を読む力がついてきたってことだね。

 

 

Winglobeの授業は、

リピーティングやシャドーイングを繰り返し、品詞と5文型をテキストに色分けしてきっちり把握する、

DSC_0205.jpg

英文に対するセンスとそれを裏付けする理論の両面を鍛えるメソッドです。

 

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